アルツハイマー病の早期発見や治療を目指し、国内の研究機関が連携して新たな研究を始めた。量子科学技術研究開発機構(量研機構)や順天堂大学、学習院大学などが協力し、原因物質の一つ「タウたんぱく質」を狙った新薬や検査法を開発する。国際的に創薬は失敗続きで、新たな研究戦略が求められている。日本発の技術の実現を目指す。
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日経新聞記事より。
最近の記事で一番驚いたのはこれ。
アルツハイマー病の進行を遅らせる薬があるとかないとか話題になってた事ありませんでしたっけ?あれは薬作ったことにはならないんだ。
知らなかった。
ましてや特効薬なんてないのね・・・。
なんだよ。