さて、限界をむかえてからいろいろもそもそしてますが。
またいろいろはじめたぞよ。気がついた事第二段！飽きたならあきない事をはじめればいい。始まらないなら生み出してしまえばいい。始まることを期待して待っていることが問題。そんな無駄な時間は残念ながら無い。ゲンドウの言葉じゃないけれど『時計の針はすすめられる…。』言葉があってるかどうかって考えるとあの人の考えそのものが間違ってると今でも思いますが。
さて、自分に転化すると。待ちになって、来るのを構えてると結局反応は起こった後にいかにレスポンスよく反応できるか？これにつきる。いつまでたっても起こることの先にはいけない。当たり前だね。起こったことに対して反応しているんだから。
では起業家ってどんな人たちか。『起こる前に先に使命感を持って創めた人』って人たちであると思う。はじめたはいいが世の中がついて来れなくて滅ぶことのほうが多い。だから使命感が必要。『この仕事は必ず世の中の役に立つ！そして私しかそれは出来ない！』という使命感。
私は現在企業人ですが、起業人を目指したいわけで。でも現在のプロジェクトチームでのお仕事は会社が今後商売を始めたい分野をどうすっか？の作業だから起業に近い環境で仕事させてもらえる。ここで考えた。結局起きたことに反応するのには限界がある。一番は起こることを予測して、先に動くことだと。
出来んのかなそんなの？
結論から言うとやれる。つうかどんな人でも日常的にやってる。ただその範囲が狭いだけ。これを自在に広範囲にできれば目標に近づく。さて具体的にはなにも起きてないがなんかワクワクして来たぞ。何をはじめようかな。
