トマの日記

忘備録、雑感、所感などを日記形式で書き綴る。昔はノートに日記を付けていたけれど、ノートを持ち歩かなければいけなかったので、ブログ形式でWeb更新出来る様に変えたのがきっかけ。

魅力が無いだけじゃ・・・。

前田敦子が女優で成功する訳ないだろ。

(ネット記事抜粋)

AKB48卒業を来月に控えた前田敦子の未来に、早くも暗雲が立ち込めている。卒業後は女優に転身する予定だというが、前田がヒロインの映画『苦役列車』が早くも大コケしてしまったのだ。同日に公開された沢尻エリカ主演の『ヘルタースケルター』にも大惨敗。あっちゃんの将来はどうなっちゃうの?

 『苦役列車』は、前田が尊敬する山下敦弘監督がメガホンを取るということもあり、女優への本格転身を前にした本人の意気込みはかなりのものだった。しかしフタを開けてみれば、とんでもなく厳しく、そして寒い現実を突きつけられてしまった。昨年前田が主演した『もしドラ』も制作陣の予想を大きく下回る大コケでしたが、それ以上のコケっぷりです。関係者も“ここまで動員力がないとは思わなかった”と頭を抱えていますよ」(映画関係者)

(記事抜粋終わり)

原作者もつまらないといっているらしいがこれは無視。そもそも自分の作品が別の表現をされて喜ぶ原作者なんていない。原作者なんて自分が一番な人なのだから。


でもドラマの主演や映画への起用でこの前田敦子のお陰で成功した実績がひとつでもあるか?結局実力の問題なのではないだろうか?


そもそもAKB48自体なんの特異性も無いアイドルグループと発足当時から思い続けている。アイドルに必要なのは強烈なカリスマ性だけだ。歌の上手さや容姿の可愛さなんて本来飾りでしかない。ただそこにいるだけで引き付けられるカリスマ性が『容姿』や『歌唱力』を切っ掛けに理解できるからアイドルにハマる訳だから。


AKB48は商売として成功しているだけで『アイドル』としては3流の粗悪品だといまだに思っている。これが売れる理由が全くわからない。何を感動してファンはファンをやっているのだろう?