トマの日記

忘備録、雑感、所感などを日記形式で書き綴る。昔はノートに日記を付けていたけれど、ノートを持ち歩かなければいけなかったので、ブログ形式でWeb更新出来る様に変えたのがきっかけ。

弁当の思い出

『ママのお弁当食べたくない!、だって美味しくないんだもの!」と反論。』だそうです。Webで見かけた記事。所謂メシマズ嫁らしく、旦那はギャクギレーゼの嫁を宥めすかして、焦げた卵焼きと黒い唐揚げとおかかが多すぎてなんだか解らなくなったおにぎりを食べたらしい。もうそう言う嫁は人畜有害だから危険人物指定にするか人間指定災害にして隔離しろ。



人が死ぬ前に。




彼女らは自分が正当性のある人間だとどういう訳か信じて疑わない。味覚がおかしいと思っていないし、食えるものを提供していると幻想を抱いている。一番は自分で作ったものを毎回食わせる事と美味しい物を食べさせて学ばせる事。これで殆どの事案は解決方向へ向かうだろう。その為の説得が出来ないだけで。


私は高校時代弁当だったのだが、空けるとお新香とご飯だけとか、卵焼きとご飯だけとか、そう言う弁当だった事もあるが、不味くて食えない弁当だった事は一度も無い。手抜き弁当になることはあっても、『生命に関わる』殺人弁当だった事は無い。ましてや、年端も行かない子供が母親補正が掛かっているにもかかわらず、『不味い!』と明確に拒否するような弁当が出てきたことなど一度も無い。


もうこういうメシマズ嫁は本人が嫁失格である事を十分自覚させるところから教育を開始しないと自分は母親スキルがたりていると勘違いしているのが多すぎる。自分は至らぬ未熟者で、子供に対し、製造責任すら果たせていない事をいい加減、気が付けと思う。