トマの日記

忘備録、雑感、所感などを日記形式で書き綴る。昔はノートに日記を付けていたけれど、ノートを持ち歩かなければいけなかったので、ブログ形式でWeb更新出来る様に変えたのがきっかけ。

人手不足の真実

もうね。この記事が事実なら、それは解決策が見出せる気がする。

(ブログ記事抜粋)

介護業界が人手不足である本当の理由
介護業界は離職率が高く慢性的な人手不足であると言われています。その原因はどこにあるかご存知でしょうか。

給料が安いことや、きつくて汚い激務であることはよく知られているし、教室などでも教わるので覚悟ができている人は多いです。施設によっては、時間配分や仕事の振り分けがうまく機能していて、それほどきつくないところもあります。給料に関してはたしかに安いですが、夜勤をやれば他の底辺職とあまり変わりません。なので、高望みしなければその辺は耐えられるのです。

離職の一番の原因はオバヘルがうざいからです。オバヘルとはおばさんヘルパーのことです。気になった人はオバヘルで検索してみてください。介護業界の男女比はだいたい男2:女8ぐらい。女性のほとんどは35歳以上のオバヘルです。50代も珍しくありません。

オバヘルは仕事の精度が低いです。体力と注意力がなく、ありえないぐらい頭が悪い(ローマ字が読めないやつがいる)ので、介助の時に利用者に激痛を与えたり、仕事を残したりします。その尻拭い(まさに尻拭い)を男性職員や若い女性職員がしなければならんのです。

オバヘルたちはのべつまくなししゃべり続けています。近所にニトリができたとか、あの家庭はどうだとか、韓流ドラマがどうだとか、そしてもちろん利用者の悪口や後輩への説教。休憩時間はそういうオバヘルに延々としゃべりかけられてしまいます。オバヘルとの会話は死ぬほどつまらないので、適当に返事をして聞き流すのですが、オバヘルのおしゃべりは絶対に止まらない。さらにボディタッチまでしてきます。あなたは母親や親戚のおばさんと会話していて面白いと思ったことはありますか?私は一度もありません。オバヘルは親戚のおばさんの100倍はつまらんしうざいです。私は男だからそこまで突っ込んだことは質問されなくてすむのですが、若い女性職員はなぶり者にされてあっと言う間にやめてしまいます。1人のオバヘルが5人の新人をやめさせているのです。人手不足は当然でしょう。

(抜粋終わり)

元の記事は直ぐに検索可能だと思います。これが真実に近い事実なら、いかに政府が調査した業界情報が綿密で無く、現場からかけ離れているのかが知れようと言うものです。本当に大丈夫か?この国?