売電権のこと

日経新聞より↓

売電権がついた島根県西部のゴルフ場。あるブローカーが土地代込みで45億円で売却を打診している。「元は３億円程度の土地。普通ならとても採算が合わない」（関係者）。目当ては投資先を探して日本の再生エネ市場になだれ込む“チャイナマネー”。実際精力的に買いに動いているという。

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太陽光発電の売電権を書類がそろえば乱発していた政府のつけですが。実際環境仕様の発電を行って実際に電気を売っている業者は全体の半分にもみたない。そこをガッサリ買いに来た中国という…。どうやって中国サイドは採算を取るつもりなのか仕組みが見えてこないが、きっとまともな人なら思いもよらない裏技を駆使して儲ける気だと思う。彼らのそういう時の知恵は悪魔的だから。