理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)が小保方晴子氏を採用する際に、英語で実施すべき面接を日本語でやり、推薦状が1通も届いていない異例の状態だったことが4日、理研のまとめた報告書で明らかになった。
当時未発表だったSTAP細胞の研究を重視した理研が、大きな実績のない小保方氏を特例とみなして採用を急いだ実態が浮き彫りとなった。
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本当にそれだけ注目すべき研究成果ならもちっと過去に彼女の論文が評価されて然るべきだったのでは?そもそもSTAP細胞なんて異例な研究成果なのだから、疑うのが普通の対応でしょ?それを通常手続きを端折ってまで採用したいと思わせる『何か』があったんでしょ?それがこの記事からは全く読み取れないです。やっぱり美人は得なんですかね?