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徴兵制について首相が言及

日経新聞より

安倍晋三首相は7日夜、憲法解釈で禁じられてきた集団的自衛権の行使を認めるべきだとする報告書を提出した「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)のメンバーと公邸で会食し「(行使容認が)徴兵制に結び付くことはあり得ない」と重ねて強調した。会食後、北岡伸一座長代理が記者団に明らかにした。

どうかな?今後の国会次第では何とも言えないってのが正直なところでしょ?だって何も『法律』は決まっていないのだから。あくまで方針が閣議決定で打ち出されただけ。これから関連法案を審議して、法律を作り、集団的自衛権を行使できるようにするわけだから。その中でたとえ首相が『有り得ない』と思っていたとしても議会制民主主義ですから、多数派が『徴兵制復活は必要!』となれば法律が出来ます。法律が出来てから首相は言います。『いや、私は個人的に有り得ないと思っていたんですが国会の総意なので仕方なく…。』とな。


首相がどっかの誰かさんに食事会で言った発言なんてその程度の重さでしょ?このタイミングでそんな話が出てくるなんてむしろ他の目的があるのでは?と勘繰りたくもなる。