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中国赴任も楽じゃない!

日経新聞より

欧米や日本の企業が中国駐在を敬遠する社員の増加に悩んでいる。大気汚染や水質悪化が深刻となり、赴任を拒んだり、本国へ早期帰任を希望したりする社員が後を絶たない。外資にとって消費が拡大する中国市場の重要度は増しているが、政府の監視も強まり社員の苦労は多い。各社は優秀な人材をつなぎ留めるため待遇改善を急ぐ。

 「もしもし、今週もお変わりないですか」

 「もうやってられない。日本に帰らせてくれ」

 日本の電機メーカーの北京事務所では毎週末、総務担当者が電話連絡に追われる。相手は中国各地の工場に派遣する日本人社員だ。安否を尋ねる「元気ですかコール」だが、最近は各地の駐在員の不満を聞くのが大きな仕事になっている。

粒子状物質「PM2.5」など中国の環境問題が世界的に注目を集めて、外資企業は相次いで現地で働く駐在社員の「ハードシップ手当」引き上げに動いた。だが赴任拒否者はいっこうに減らず、逆に早期帰任者が増え続ける。在中国米商工会議所の2014年調査によると、中国に進出する米企業の48%が「大気汚染で幹部クラスを中国に招くのが困難になった」と答えた。08年調査の19%から急増した。


いや〜。大変ね〜。帰国して思うのはやっぱり、日本人は天国からでちゃいけないのよ(笑)

これ私が行ったのではなくてこの間、ドバイで知り合った在ドバイ日本総領事館の方がいった事。その人は5か国に赴任経験があるトリリンガルの方でしたが。非常に面白い話が出来ました。

だって日本人を『敵』だと思っている人しかいない国に行くんだからね。楽なわけがない。