米ニューヨーク証券取引所に上場した中国電子商取引(EC)最大手のアリババ集団(浙江省)がとてつもない初値を付けて乗り込んできたのがつい昨日、一昨日の話。
でも何を同いっても、私は懐疑的モノの見方しかできない。
だって中国資本でしょ?
本家ハゲタカのアメリカさんなんて鼻で笑う様なケツの毛までむしる人たちよ?事お金に関しては。アリババだって個人の企業じゃないでしょ?きっと。中国資本が入って国のエリートが一枚も二枚も噛んでる会社なんでしょ?だってあそこ共産主義で一党独裁なんだから。そんな国民性で国が後ろ盾の企業なんだからそもそも普通に商売してくれるはずがない。正直怖くて注文なんて出来ません。
日本にも入ってくるとの事で『高品質』の日本製品を売り込むチャンスと売り手側は思惑を抱えているようですが、売るためのハードルを上げ下げしてるのはアリババであり、中国ですからね。きっと最初は甘いこと言って、儲かったらとっとと梯子を外すからね。瞬間的に儲けて売り抜けるか、ハナから関わらないかした方が無難だと思っています。腐っても、ネット販売はamazon一強ではないのでしょうか。