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自転車の危険運転

NHKニュースから

警察庁は、自転車を運転する際の「危険行為」として、信号無視や酒酔い運転など14の行為を対象とすることを決め、自転車に乗ってこうした危険な行為をし3年以内に2回以上検挙された場合、安全講習の受講が義務づけられることになりました。

自転車の危険運転による事故で9000万円の賠償金を支払う羽目になった小学生の事件から急速に自転車保険が出来て、このように法整備まで進んだのは凄い事だ。事故で被害に見舞われたお年寄りは勿論、賠償を受けて然るべきなんだが、前途あるたかだか小学生に9千万円の賠償額が本当に適正なのかと言われれば疑問に思う。実質、親が負担するにせよその小学生は恐らく死ぬまで9千万円の呪縛から逃れられず、下手すれば就学の機会も奪われてしまうだろう。

やってしまった事には責任が生じるだろうが、過剰な責任負担はどうなんだろうと思ってしまう。

いずれにしてもこれを教訓としてどのようなものが危険運転に該当するのかそれによって生じる責任はどんなものなのか『規定』が出来たことは一歩前進だと思う。今後この決まりを守って行く中でどうなって行くのかしっかり注目してゆきたい。