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メモのあれこれ

新入社員がメモの代わりにスマートフォンなどで写真を撮る行為について、インターネットに賛否両論が寄せられているのだそうで。

仕事で使うためのメモを「写メ」で記録・保存しておくことは、管理職クラスなどのオジサン世代には考えられないが、今どきの新入生にとってはなんの抵抗もなく行う。

これ別にメモの取り方は何でもいいのだから論議の対象にすること自体がおかしいと思う。

これスマホで撮る行為が見た目が良くないとか社外秘の資料を電算化すると漏洩に繋がるリスクが増すとかそういった問題とごっちゃになってしまって良いの悪いのと加熱してる。問題を分解して会社的に有りなのか、無しなのかを決めれば良いのでは無いでしょうか?

私もこれ良くやります。つか、カメラ機能が携帯電話に搭載されるようになってから結構やっている人、多かったんじゃないですか?

ただ、携帯が持ち込めない職場もあるでしょうし、そもそも撮影対象が社外秘の資料という事も有り得るでしょう。だから、『時と場合によって使用できない方法でメモをとるよりも、オールマイティーに使用可能な手書きメモという方法で対応してよ。』と写メ行為を見かけたときに指導したら如何でしょうか。


それに対して合理的反論があるのならこちらも考える余地があるでしょうし、その内容が例えば。


『え〜、その時はメモ取ります。』


とかでしたら、『メモを取る方法の場合分けをして下さいとお願いしているのではありません。いつでもメモできる方法を使ってメモをとりなさいと指示をしているのです。』としっかり、やってほしい『内容』を説明すれば済むことだと思っています。

それでもごねるようでしたら、社外秘の資料は電算データ化したら漏洩の危険が付きまとうし、写メを取る動作が不愉快だから私の前では別の方法を取るようにと要請すれば良いのではないでしょうか。

いずれにしても、写メで撮るというメモ行為そのものは些末な問題で、どんな方法でメモろうが、しっかりその人が仕事を覚えて会社に貢献してくれれば結果オーライだと思います。その上で仕事もコミュニケーションが大事ですから、不愉快なことは出来るだけその場で解決を図った方が良いのは間違いありません。