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もう言論人としてはあかんでしょう。

「軍隊は防犯用の鍵だ。軍隊を持っていない国はたった26カ国」と語り、防衛力の必要性を強調。その上で「南太平洋の小さな島。ナウルとかバヌアツとか。ツバルなんか、もう沈みそう。家で例えればくそ貧乏長屋。とるものも何もない」「アイスランドは年中、氷。資源もない。そんな国、誰がとるか」などと発言した。参加議員からは笑いが起きた。

朝日新聞Web版の抜粋。

この人の脳内は大日本帝国の時代で止まっているのか?それともその時代に先祖返りしているのか?軍隊を持つことなく、専守防衛を掲げる日本が世界大戦後、戦争に巻き込まれることも無く70年の時を刻んできたのは紛れもない事実であり、その根本になっているのが日本の憲法だと言える。


その事実を度外視にただただ軍を作り、軍備を進めるのであればいったい誰が、どの国が日本の平和への言葉を信用するだろうか。戦争は政治の一形態であり、私は政治の敗北だと思っている。戦争は決して起こしてはならない政治の暴走だ。そもそも軍隊を持っていない国を取るに足らない国との認識で語る事すら間違っているのではないだろうか?そこには暮らす国民がいて、生活が有る。その人たちをまるでモノの様に考えている。貧乏長屋のどこがいけないのか?


そういう人たちも、同じ星に暮らす人類なのだから日本がやれることが有ったら助け合えばよい。なんで画一的に軍隊を持たなければならないのか解らない。こういう人が後を絶たないから、より一層戦争体験をされた人たちから多くを学び取り次の世代へ伝え広めて行かなければならないのだと思う。