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ミニマリストに感じる違和感

最近よく目にする言葉に『ミニマリスト』ってのがある。


モノを最小限に所持し、清貧を楽しむくらいのライフスタイルと認識していた。

・部屋にカーテンを引かない。
・出来れば仕事もしない。
・服もほとんど持っていない。
・とにかくモノ捨てる事大好き。

こんな事をネットで発信しまくっている人たちのカテゴリー。

清貧とは全然違う印象を受ける。違和感がある。中国の言葉で『晴耕雨読』と清貧の代名詞みたいな言葉が有る。孔明も好きな言葉だったとかなかったとか言われているけれど。私の中の『清貧』のイメージはこれ。晴れた日は畑を耕し、雨の日は読書に精を出す。世の中の動きを眺めながら自分は不動泰然として誰にも迷惑をかける事無くただ生きるという『生き方』らしい。

らしいと言うのはやったことないので解らないからです。

『貧乏神髄』という本に正に清貧に近い様な生き方を選んだ作者の日常が描かれています。でもこれと今のミニマリストを比べると全く方向性が違う気がする。物を持たない事が『楽しそう』に見えない。なんか無理してミニマリストしてますって感じをうけてしまう。

『生き方』としてどういう方向性を選ぶかは個人の自由ですからどうでもいいのですが、対話すると言うより、排他的な姿勢を感じるのでそれが違和感になっているのかなぁ?