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埼玉県知事選挙の事

前回の最低投票率24.9%をかろうじて上回ったものの、今回投票率は26.6%とワースト3の実績。現職の上田知事に対し、4人の対立候補が戦いを挑む構図だった。


つまり、候補者は実際に5名いただ、5名中2名は選挙ポスターも掲示板に貼っていないような泡沫候補。実質、共産推薦の候補と自民党県連推薦候補と現職上田の3つ巴の様相。しかも自民は『県連推薦』と書いた通り、党本部は推薦しておらず、実質公認候補的な扱いになっていない。自民埼玉県連が勝手にやってる構図になっていたためそもそも候補が決まるのが告示ギリギリという始末。完全に出遅れた上に新人候補だから名前の浸透も遅れに遅れた。


かたや上田は自分で作った多選防止条例を破って出馬。キャッチフレーズは『やりたい人よりやらせたい人』だそうで。別に私は上田知事にやらせたくはないですが何か?ってなもんである。

結局、出身政党民主党県連からも推薦が得られる訳でもなく、維新から推薦をもらって元々の現職人気で圧勝した上田知事。勝てるから出てきたのであってやりたいことが特にあった訳ではあるまいに…。

よく見てみると良い。彼の公約。彼の実績。どっかで見たことありませんか?さいたま市の清水はやと市長の実績公約に似たようなものが結構見つかるでしょ?

埼玉県は腹に抱える政令指定都市さいたま市』が似たような政治運営をしており、そのパクリともいえる政策が散見される。特にさいたま市の人口流入が続く昨今では県議会自体の存在意義が問われる事もあるくらいだ。

その中で上田の条例破りの再選。

それを後押しするような低投票率

選挙民はバカなのか?

上田知事が県政で何をやっても7割以上の県民よ絶対文句言うなよ?あなたたちが選挙を棄権したおかげで誕生した知事なのだからしっかり有権者としての責任を持って支援してくださいね。

私はきっちり今後を監視する想いで見続けます。