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何があっても生き抜け!

もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。マンガもライトノベルもあるよ。一日いても誰も何も言わないよ。9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね。

鎌倉市図書館のツイッターから発せられたメッセージだそうで。

これが話題になっている。

ここ何日か夏休み明けの児童の自殺がニュースになっている。ラジオなどのニュースによると、子供の死亡原因の現在2位が、自殺なんだそうだ。

これが以前は8位だったそうで。

これから未来を望もうとするまだまだ可能性の芽がたくさんある子供たちが、なんでそんな生きずらい世の中になってしまったのだろう?私はいじめられっこだったので非常に気持ちが良く解る。いまでこそ、『いじめられっこでした。』と職場で言っても、大学の同級生に言っても信じてもらえないような状態だけど。

その当時は自殺を考えた事など一度や二度ではない。

いじめは仕掛ける方が100%悪い。いじめられている子の方に非があるような言説は一切信用できない。

なぜか?

いじめはその限られた組織の中で、相対的『弱者』が的になるからだ。これはナチスドイツのユダヤ人虐殺と同じ理屈だ。弱者が気に入らない行為をするから相対的強者がいじめを行うのだ。弱者に対して。えてしてこの行為は不可逆的で反撃できないことを知っていていじめる側はいじめる。

だから、100%悪いと言い切れる。

私はそれでも、いじめに屈しないという事をモチベーションにして皆勤賞で卒業したりしていた。別の友人は負けない力を得ようと格闘技を始めて有段者になって、いじめていたものを粛清した。また別の友人は勉学で圧倒して、いじめっ子たちより優位に立って見返した。私は別に特別勉強も出来た訳ではないし、特段身体能力に優れていた訳でもなかったので、忍耐力で勝負した。だから今、いじめられている子達に言いたい。

自分の得意武器で勝負して欲しい。

耐えるのが得意ならそうすればいい。格闘技が得意ならそれで力をつければいい。頭が良いなら学力で勝てば良い。それもこれも何も学校で圧倒できる技が無いのなら、『逃げれば良い』この逃げは決して後ろ向きではない。孫子の兵法にもあるだろう。三十六計逃げるに如かずと。困ったらまず逃げて命をつなぐことが最良。たとえ義務教育だろうがなんだろうが、命が繋がらなければ元も子もない。

逃げて生き残ればいつか再起が図れる。再起できなかったとしても、最悪生きてはいける。だから、勇気をもって逃げろ!それは恥じゃない。生き残れず死ぬことこそ恥と思って欲しい。

私はこの図書館の関係者が勇気をもって、このツイッターをアップしたと思いたい。そして最大限支持する!