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やりすぎはやっぱり駄目だよね。

ワタミが11日発表したことし9月まで半年間のグループ全体の中間決算によりますと、売り上げは696億円と前の年の同じ時期より10%減少し、本業のもうけを示す営業損益は14億円の赤字と、昭和61年の創業以来最大の赤字となりました。
これは、主力の居酒屋事業で利用客の減少傾向が続いていることが主な要因です。
経営の立て直しに向けてワタミは、有料老人ホームなどを運営している介護事業を損害保険大手の「損保ジャパン日本興亜ホールディングス」に売却するとともに、主力の居酒屋事業では、およそ100店舗について店の名前やメニューの見直しなどを検討するほか、食事の宅配事業では新たに介護施設への提供も始める方針です。



HNKニュースのWeb版で見かけた。

参議院になった創業者であり、オーナーの渡辺氏は自らの発言で御客離れを招いていると思われますが。

実際の内容がどうだったかは司法の場で争われていますが、結果として一人の若者が死ぬような事態を起こしてしまった企業のオーナーとしてあまりにも無責任な発言が多すぎると思います。

亡くなった方への弔意も感じられない公式なコメントの数々は当時のニュースに流れていた訳ですが、それを民衆はしっかり覚えていて、どちらかお店を選ばなければならない時に『ワタミ』を選択肢から外すという事を繰り返していると思います。

同級生にワタミで働いていた元従業員がいるので話を聞いたことが有りますが、従業員を大切に扱っているとはとても思えない職場環境のようでした。結局従業員もお客様になる可能性が高い外食産業では従業員ですら敬遠する『ワタミ』はそうでないお客様にとってはより酷いサービス提供場所にうつったのでしょう。

仕事は遊びではありませんから、辛い事も、理不尽な事にも出会うとあるでしょう。人生の半分以上を掛ける仕事に少なくても従業員が意味を感じられるものにならないとお客様はそっと離れて行くのだと思います。