先日、検査で通院したら、思いっきり風邪をもらってしまいダウン。
久しぶりに上から下から酷い事に。
仕事も丁度、苦情、クレームの嵐で担当製品の特殊な状況もあり、休んで他に振る訳にもいかず、上司からも帰るな~!休むな~!と縋りつかれる状況。
でも無理!マジ無理!死む!本気で死ぬる!今、ここで立っていられるのはガチで気力だけだから!
と応戦し、半休取って午後3時近くに退社。(うん、仕事押したのいろいろと・・・。)
家に帰ったはいいモノの病院に行く気力も無くダウン。ひたすら寝た。
お蔭で次の日には多少は回復40%くらいの稼働率で動くことが出来たので、仕事へ復帰。色々片付けに回った。まだ本調子では無いので本当は有り余った有給休暇を駆使して休みたいところだが、宮仕えの厳しい所で、一応組織を預かる身なのでぽろぽろ休んでると自分の仕事以外の業務がたまって行くので何とか出社した。
そんなボロボロの状況ですが、Webの新聞記事に目を通していると面白そうな本の紹介を見かけた。
『そうだ難民しよう!』
と
『なぜ私は韓国に勝てたか 朴槿惠政権との500日戦争』
最初の本はまあネタ系の本ですが、興味はあるよね。話題になったから。
実は図書館にもあったりするし。
買ってでも読みたいのは産経新聞から出る『なぜ私は韓国に勝てたか 朴槿惠政権との500日戦争』拘束された元韓国支局長が直々の手記なので非常に興味深い。しかも書いてるのが産経の人だからこそ読みたい。これが読売やら朝日やらなら読まない。
いったいどんな内容なのか明日発売らしいが気になって仕方がない。