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介護要員としての外国人労働力

衆院法務委員会は21日、介護福祉士の資格を持つ外国人に在留資格を認める出入国管理・難民認定法改正案を自民、公明、民進など各党の賛成多数で可決した。日本で働きながら専門技術を学ぶ「技能実習制度」でも、介護を学びたい人を対象に加える。人手不足が深刻な介護で外国人の受け入れ拡大にかじを切る。今国会で成立後、1年以内に施行する。

 

 

日経新聞記事より。

 

とうとうこうなってしまったか。人口がどんどん減るのに介護の需要がガンガン増えて、しかもお給料が安すぎて労働需要に対して人が集まらない状況から致し方無いのかもしれないが、この人手不足の昨今本当に政府がやらなきゃいけない事なのか?

 

介護職にしっかり、働いて食べられるだけの仕組みを構築する事が本当は国がやらなきゃいけない事なのでは無いか?

 

外国人労働者だって、ロボットじゃないんだから、文句も言うし、習慣や考え方が違うのだから日本人の要介護者を日本人がやるようになんて絶対仕事だとしても介護しないよ?これは断言できる。だって日本人じゃないんだから。

 

いくら訓練したって、いくら指導したって絶対にそこは変わらない。変える条件はただ一つ。お金をいくら払うのか?それだけ。ノーワークノーペイ(すいませんカタカナで。)は日本人の考える遥か上のレベルで外国人は徹底してるからね。どんなにサービスが悪いと苦情を言おうが、何しようが、『値段なりです。文句が有るなら金払え』となるのは目に見えている。

 

これで問題を抱えるのは日本人の介護経営者だよ?

 

介護自殺が、介護側の家族じゃなくて、労働者本人じゃなくて、経営者に変わるだけの話じゃないか?そうならないように法整備をしないと間違いなく問題が起る。働きに来てくれる外国人労働者には感謝この上ないが、彼ら彼女らはあくまでも外国人だと言う事。働いてお金を貰っているからと言っても、日本人の常識は全く通用しないと言う事実をサービス利用者側にもしっかり、周知徹底する事をまず初めにやってほしい。