NHKは16日、12月に放送する歴史ドラマを海外向けに米動画配信大手のネットフリックスが配信すると発表した。NHKとオランダ、カナダの制作会社が共同制作した極東国際軍事裁判(東京裁判)をテーマにした番組。ネットフリックスはカナダの制作会社に資金を拠出し、配信権を得た。20言語で字幕を付けて世界に配信する。 NHKは12月12日から4日連続で総合テレビで放送する。日本以外の地域では放送後にネットフリックスが配信。国内では放送終了後にNHKの動画配信サービスで公開、2017年1月をめどにネットフリックスも国内向けに配信する。
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日経新聞だから、仕方ないのかもしれないが、なんでNHKは純粋な国営放送でも無いのにネットフリックスとの話題を日本を代表する大新聞が報道するの?
これだけで、宣伝だし、他の民放が同じことやったら、ちゃんと記事にしてくれるの?
と疑問符が鈴なりになってしまう。
放送受信料はとるは、大新聞に報道で宣伝してもらえるは、給料は1000万円クラスがゴロゴロしてるはどうやっても、庶民からは理解されないよね。
舐めんなNHK