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再生医療はこれからが本番!

理化学研究所などは28日、他人から作って備蓄しておいたiPS細胞を使う再生医療の臨床研究を実施した。目の難病患者に、iPS細胞から育てた網膜の細胞を移植した。患者本人のiPS細胞を使った1例目より準備期間を短くできた。費用も10分の1以下にできる。備蓄細胞は必要なときにすぐ使える利点もあり、再生医療の本命方式とされる。日本発の治療の普及につながると期待が集まる。

 

日経新聞より。

これは物凄く画期的なプランだ。

 

iPS細胞の大家、ノーベル賞を受賞した山中教授は数ある高額の報酬を蹴って、日本の再生医療拡充の為、国内に残りいまだに研究を続けてくれている。しかも山中教授の研究室は要望が有れば無償で高品質のiPS細胞を研究用に配っているのだからその執念は凄まじい。

 

そこへこの他人の細胞から製造されたiPS細胞の記事は大きな後押しになるだろう。

 

目は人間の臓器の中で極めて複雑な機関の一つ。それが再生された目で交換が可能となったらどうなるか。iPS細胞としての可能性も大きく広がるのは勿論、恐らく事実上再生できない臓器は無くなるのではないかと言う期待も膨らむ。

 

是非ともこのままトップを走り続けて欲しいので、さっさと桁違いの予算を国には付けて欲しいと切に望む。