タクシー配車とライドシェア(相乗り)サービスで世界最大手の中国・滴滴出行が日本に進出する。タクシー国内最大手の第一交通産業と組み、2018年春にも東京都内で配車アプリを使ったサービスを始める。シェア自転車やアリババの電子決済など中国発のサービスが相次ぎ日本に上陸。規制などのハードルもあって日本企業が手をこまぬいているうちに、中国など新興国企業の後手に回る懸念も強まっている。
↑
日経新聞記事より。
これ、自転車の配車アプリとか、ネットのアリババとかぜったいその内、微信来るな。
ラインより扱いやすいし、使いやすい。
微信が日本のスマホアプリに殴り込みをかけてくるのはそう遠くないだろう。