世界の地質時代に初めて日本の地名がつくことが濃厚になった。千葉県市原市の地層が国際学会「国際地質科学連合」が決定する国際標準模式地の1次審査を通過。約77万~12万6000年前の地質時代が「千葉の時代」を意味する「チバニアン」となる可能性が高まった。「県民の新たな誇りに」。地元の関係者らは喜びの声を上げた。
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日経新聞記事より。
最初冗談かと思ったら、結構真面目な記事だった(笑)
どういう特徴を持った地層なのかが、記事には詳しく書いてなくてそこが大事だろ!と突っ込みたくなったのは内緒です(笑)