青椒肉絲(チンジャオロウスー)が何かおかしい…。
所謂、『○○の素』というレトルトを使って、材料も私が吟味したものを『調理』だけ彼女に任せたのに素を使ったら絶対にそうはならないであろう味に仕上がった…。
トマ:なんかやらなかったか?
嫁:してないです○(マル)←文章の終わりにつく句読点の「。」を彼女はこう表現する。
トマ:何か調味料足したり引いたりした?
嫁:してないと、思う…。
トマ:なぜそこ言動が曖昧なのかな?(怒)
嫁:恐い恐い(怯)
トマ:まあ良いや。ん?この筍は?洗ったの?
嫁:水煮って書いてあったらそのまま使った(えっへん)
トマ:これだ!あの〜エグ味を取る為に米糠(コメヌカ)で洗おうな次からで良いから…。
嫁:米糠ってなに?
トマ:…。(絶句)
実話です。
まあ、お米のとぎ汁でもOKなのでとぎ汁を使うように修正しました。いずれにしてもした処理をしないと臭くて食えない。
2回目はちゃんとまともな『青椒肉絲(チンジャオロウスー)』でした。