インタビューで豊田氏は、まず暴言を浴びせた元秘書のAさんへの謝罪を口にし、こう語り出した。
「このたびは元秘書のAさんには、大変なご迷惑をおかけいたしました。心より深くお詫び申し上げます。関係者の皆さまにも多大なご迷惑をおかけし、地元の皆さま、国民の皆さまのご信頼を深く傷つけることとなり、誠に申し訳ありません。
本来であれば、皆さまの前できちんとお詫びとご説明を申し上げるべきところ、まだ入院加療が続いておりまして、このような形を取らせていただくことをお許しください」
そして今回、取材を受けた理由については、こう述べた。
「まず何よりも、事件について、きちんとお詫びとご説明をしたい。そして報道されている内容について、事実と異なることが非常に多く含まれているからです。私のしたことは決して許されることではありません。ただ、これまでご説明できなかった、本当のことを知っていただきたいのです」
豊田氏によると、Aさんは「週刊宝石」や地方新聞の記者をしていた経験があり、今年4月から豊田事務所で働き始めたばかりだったという。
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Web記事より。
遅きに失する。
学歴を傘に着て、肩で風を切って歩いてらっしゃったお方が何をおっしゃるやら。報道が明るみに出たとたん病人を装って雲隠れし、今やっと反論の糸口を見つけて、記者を呼び寄せ雑誌に投稿。
これのどこが説明とお詫びなのやら…。
国会議員なのですから、堂々と記者会見でも、国会答弁でもしたらいかがか?
コソコソ逃げ隠れせずそれこそ自身が潔白だと仰るなら、法廷で堂々と戦ったら如何か?それこそ、議員辞職をして、裁判に臨み敢然と戦いきって、相手をぶっ飛ばしてから、再度その実績と証拠をもって、衆議院選に出馬し直したら良い。きっと有権者はあなたを再び国会へ送ってくれるだろう。
それが出来ないと言う事は後ろ暗い所がありあまるのだろう?
反論はスピード命なんだよ。考えついてからでは遅すぎる。頭良いんでしょ?あなた。そのくらい解るよね?今更、4月に秘書として雇ったばかりですって。4月に雇ってこんな短期間に大の大人でそれなりの年齢の男性をチジミ上がるくらいに追い込んだ所業とも、捉えられるんですよ?
それをあんだけ判り易く罵倒しておいて、説明させてくれとは片腹痛い。
そんなに説明したければ、そんなに潔白を証明したければ、いくらでも法廷で白黒はっきりつけたらいい。その為の司法制度であり、そのための議員辞職制度だ。国民に信を問う良い機会じゃないですか。きっとあなたの支持者は解ってくれますよ(笑)
とっとと議員バッジを掛けて戦えよ!自分が正しいと本気で思うなら、死ぬ気で証明しろ!それが、公僕として国民から負託を受けた国会議員の使命だろう!