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増税論議の件

新聞によると

安倍晋三首相の経済ブレーンで内閣官房参与を務める本田悦朗静岡県立大学教授は1日、ロイターのインタビューに応じ、4月の消費増税による景気下振れは想定外の大きさだったと懸念を示し、2015年10月に予定されている消費税率10%への引き上げは、1年半先送りし2017年4月実施とするのが望ましいとの認識を示した。

こんなことらしい。いや、聞きたいのですが。増税して景気が落ちなかった事が一度でもあったのでしょうか?その落ち幅が『予想外』だったってそれだけ民衆の生活実情を甘く見ていたという証拠でしょう?

ブレーンの立場でしかも学者なら、理屈が間違っていたってことなのでは?

そんなのが、首相に助言して増税の時期やら増税幅を決めているのかと思うと未来は暗いよな。

バブルの時の税収を一度も上回ってないのにもう日本経済は持ち直したと言われても説得力無いよ。生活費がコストダウンされていて安くインフラを使う事が出来るようになったから、今の経済成長でも実はバブル期並みに回復していると言えるっていうならまだわかるけど。実質、生活コストは上がり、電気ガス水道が値上がりして、社会保障費も値上がりして、収入は落ちて、消費税までじわじわ上がっているのだからいったい何をもって日本が良くなったと言えるのか解るように説明してほしい。

と。

言ってみましたが。それでも相対的に他の世界各国から見ると恵まれた環境に日本はいると思います。