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保育園断念の件

保育園が地域住民の反対により、開園できなかったと言う件で予想通りの盛り上がりを見せていますが。

 

これって、利害関係者以外が何を言っても結局意味ないのよね。だって当事者じゃないのだから。

 

で、

 

反対派の意見

(代表的な意見)

・道路が狭くて危ない。

・騒音級の児童のうるさい声が迷惑。

 

(実はこっちだろ?って意見)

・送り迎えの親のマナー違反。違法駐車や近隣を考えない大声の井戸端会議。

・保育園のイベントに伴う↑の状況再発への不満。

 

 

賛成派の意見

少子高齢化なのだから子供の為に必要。

・今のご時世に反している。

・子供なのだから多少の騒ぎは仕方が無い。

 

穿った味方の意見

・反対派を問題視する世論形成の為に理解の無い地域住民という構図を作りたいがための報道。

・子供の騒音と問題をすり替えての論陣の為の行動。

 

 

で、上記を踏まえた上で。結論ですが。

 

現場見て観なきゃ真実なんてわかんねーYo!

 

ってなもんでしょう正直。

 

でも、これからの社会はそう言った反対も多く起る事を見越してルール化する必要があると言う事です。奇しくも保育園側が申している通り、『地域の見守り抜きには保育園運営は出来ません』がそのまま存在理由に直結していると思います。

 

では、どういったルールが必要か?

例えば

・設置地域の広さ、道路状況。(道幅とか郊外かとか)

・騒音対策の有無。無い場合はどういう運営が禁止かなど。(外での運動禁止とか)

・保育園の預かり時間の規定を変えるとか。

 

でも実際はそんな環境条件まで論議が進んでいない。その前段階の『絶対数を豊富に作るか作らないか?』の所で保育所の人員の給与の安さとか人員確保の難しさでとん挫している。これ順を追って解決できる問題では無く複数の条件を一気にえい!って改革しないとそれぞれ個別に改善しても他の改善の遅れが折角改善した部分の妨げになる方向性の問題だと思う。

 

となると解決策は政治に出張ってもらわないといけない。法律を作るか、規定を設けるか?またはその両方を同時にある程度踏み込んで行うか。官僚は所轄官庁が違うから恐らく柔軟に動けない。政治側から指示を飛ばさないと官僚は動けない。動くための根拠が法律で、その立法府は国会だ。

 

法律の裏付けに基づいて政治家の指示で官僚は初めて動く。さっさと片付けたいなら、地元の議員に問題化して国会なり、県議会なり、市議会、町議会で論議される様に持っていくのが一番早いと思う。