トマの日記

忘備録、雑感、所感などを日記形式で書き綴る。昔はノートに日記を付けていたけれど、ノートを持ち歩かなければいけなかったので、ブログ形式でWeb更新出来る様に変えたのがきっかけ。

海外駐在事情いろいろ

いよいよ通算6年2か月に及ぶ中国駐在任務もあと一週間となりました。

 

帰国日の8/30が待ち遠しい様な、まだ帰りたくないような感じです。

 

一つだけハッキリ言えるのは昨日、中国での仕事を納て帰りの通勤バスに乗り込んだ時、『ああ、仕事終わったんだな』と心に区切りがついて、肩の荷がふっと軽くなった気がしました。

 

昨日が、中国で最後の出社日でした。

 

その後、他社さんの経理部長の方と飲みに誘われていまして、個人的に送別会をしていただきました。同い年の昭和生まれだったので、色々とお話ししました。

 

中国が超絶好景気だったころを経験した駐在の方だったので、日本のバブルに匹敵するか、それ以上の凄い状態を中国で見てきたそうです。今はさすがに見る影もないですが、飛ぶ鳥を落とす勢いだったとか。

 

で、最近何かと話題の曙ブレーキ破綻の話へ。

 

独立系のブレーキライニングメーカーとしては最大手で、日本のブレーキシェアの過半数を握る業界トップ企業であり、自動車メーカー参加のブレーキライニングメーカーを含めても国内屈指の技術力を誇る世界基準の製造メーカーです。

 

その曙ブレーキが、北米市場の経営失敗により、青息吐息で今にも死に絶えそうな状況。埼玉県有数のトップ企業だったために、埼玉県民にはとても注目度が高いニュースだった。

 

実はうちの会社も関係あるので、結構大変。

 

そんな中、昨日話した他社の彼は「うちも、某台湾企業に買われたお客さんが大口取引先だったり、日系電気屋企業が出資した合弁企業が身売りされちゃって中身が外資になたりするところが、最重要顧客だったりしたもんだから今大変(笑)」と話を切り出してきた。

 

ああ、〇〇〇ィ〇〇レイとか、〇ャ〇プさんとかですね。

 

と思ったが、言わなかった。

 

こっちで、商売のタネを見つけて、起業し、中国で会社を経営してる人も多い。日本から駐在で派遣されたのち、会社を脱サラして、中国にわたって起業する人もいる。

 

そんな中、所謂一部上場企業は特別多いにしても、実は駐在員の給料は日本の従業員よりも高く設定されている事が多い。

 

ただ、これも企業により千差万別で、見かけの給与は高くなっていても、福利厚生面で、自腹で家賃を払わなければいけない事があったり、電気ガス水道光熱費は自腹だったり、それらをまとめて、手当てが10万円付くものの、それが海外駐在手当とイコールだったり。

 

中身によっては、日本で働く方がよっぽどマシな援護体制しかないのに異国の地で働かされている人も少なくない。

 

大手は天国、中小地獄とはよく言ったもんで、同じ海外駐在員でもその待遇は大きく違うのだ。

 

で、彼と話をしているとその待遇の話に。

 

今時の中小企業でも、給与が所謂転職サイトに公開されていたりする。

 

そこに御多分に漏れず、自社の大まかな年収が平均値と称して出ていたのだそうだ。

 

ちなみにもっとも最近の日本の正社員年収の平均は420万円くらいだったかとおもう。

 

自社の平均給与が、そのあたりだったとの事。

 

ただ、流石にご自身は駐在者なので、自社の平均値も、日本の平均給与も上回っているとの事。

 

ここで、その話を聞いて、ああ駐在者と言っても、給与すら一定では無いのだなと感じた。昨今、45歳以上のリストラが大きく行われている。今大丈夫だからと言っても、何の保証も将来にはなく、所属自社企業が潰れたり、リストラされたりしている。

 

幸い自分が所属している会社は海外手当てと駐在先の福利厚生が充実しているので、正直彼の待遇よりマシである。

 

激務と海外生活のプレッシャーに耐えて、駐在しようと挑戦する決意が出来る程度には給料が上がる。人によるので、一概には言えないが、年齢によっては給与が1.5倍になる。その他に電気ガス水道光熱費はほぼ無料。ほぼというのは会社に払ってもらえる上限金額が決まっており、それを超えると自腹になる(笑)

 

私は冷房を激しく使うので、夏は自腹切ってます(笑)

 

お金は一番使い勝手が良い戦略物資だから、有効的に使うのはもとより、海外生活では掛け値なしに生命線なので、その管理には細心の注意を払う必要がある。

 

そんな緊張生活も、あと残り一週間。

 

プラスになった習慣は残しつつ、日本に戻っても張り合いをもって、仕事をしたい。

無事に生還しただけ本当によかった(涙)

産経新聞のWeb記事に埼玉県狭山市の市保健年金かの男性主事27歳の人が、停職六か月になったというニュースが載っていた。

 

 当人は同県所沢市の実家に住んでいる公務員との事だが、職場や同居している両親にも何も告げずに今年、5月7日から家出。タイのバンコクを放浪して、路上生活をつづけるも、資金が尽きて7月3日に実家に帰宅したという。

 

 家族は県警に行方不明届を提出していたそうだ。

 

 男性によると、どうして自分ばかりが仕事をしないといけないのか?と動機を説明する一方、もう一度働かせてほしいと反省を口にしているとの事。

 

 市側も周囲から仕事が出来ると評判で若手育成の為に仕事を任せているつもりだったと社釈明しているとの事だ。

 

 市側担当部署では職場内コミュニケーションを積極的に取って再発防止に努めると説明している。

 

 失敗が許されない公務員の世界でもはや仮に今回クビにならなかったとしても、彼は未来永劫、出世も昇格も諦めなきゃいけないだろうけど。生きて帰って来て本当に良かったと思う。

 

日本人の今の職場は最大勢力だった団塊の世代が退場して、その煽りを喰った団塊Jrが就職氷河期世代だったせいで、丁度若い現在20代後半世代にいままで2人、3人でやっていた仕事をたった一人でこなさなければならなくなってきていると思います。

 

そりゃ、どんなに頑張ったって、耐えられる代物ではないでしょうよ。物理的に無理ってのがあります。年金だって昔は6人で支えていたのを今は2人くらいなんでしょう?同じ事が職場の仕事量にも発生してるんです。

 

どんなに仕事が出来るスーパーマンだって、2倍出来れば超人クラスですよ。先輩の方が人数多いんだから、そりゃ入って来る後輩の数が同じだけ入って来なきゃ仕事は多いままだわな。

 

若いからって、無茶が利く訳では御座いません。その辺、今後の国も企業も考えないとこういう不幸な若者を量産して、組織は破綻してしまいますよ?

 

って話。

 

心が壊れる前に、自死してしまう前にタイでもなんでも逃げられてしかも、生きて帰って来れて本当に良かったと思う。

 

 

そんなんありかよ!

世の中の中小企業が、どのように人事を組んで、昇進、昇格、昇給を管理しているのか?

 

私は人事や総務の人間では無いので、存じ上げませんが。

少なくても、諸々のルールって、こんな簡単に度外視になるもんかね?って事例を経験したので記念に記して於こうと思います。

 

まず、色々な会社でもほぼほぼ同じ扱いだと思いますが、一般職の最高位は係長だとおもいます。ここから、課長になると管理職の仲間入りで、組合がある会社だと、管理職になってしまうと非組合員となり、組合とはおさらばです。

 

で、

 

会社の規模にも寄りますが、人事制度があるくらいの大きさの会社の場合。

社内の規定による評価基準で、たとえば一年とか半年とかで、人的成果の評価を行う場合。解りやすくA~Dまでの評価があるとしましょう。

 

A評価を通期で達成したら、昇給とか。半期ごとに評価だったら、半期でAだと昇給、通気だと昇格とか。または2年通期でA評価だと昇進とかさ。

 

まあ、何でも良いけど、そういう基準が有ると思うんです。

 

自分の所属会社でも、そういう基準が大まかに決まっておりまして、通常人事考課は半期毎に行われまして、通期で上位の評価たとえばAとかSとかを維持すると昇格だったと思います。その他にレベルが設定されて居まして。

 

例えばレベル1~レベル100まで各クラス等級で設定されてます。

1~3クラスが新人(ペーペー)

4~7クラスが中堅(一般職上位、主任クラスからクラス係長まで)

8~クラスが管理職(課長以上、部長、本部長まで)

 

クラス1のレベル3とかで表現される訳です。クラス1でレベル3だとスライムでも苦戦するレベルなので、そもそもそんな人存在するのかっていうクラスですけど、便宜上そういう事もありうるという話です。

 

で、そうなると各クラス分けで、一人前というレベルが設定されてます。

 

例えばクラス4でレベル30になると一人前みたいなのが設定されてます。

なんで、こんなのが有るかというと、昇進できずに同じ等級のまま長居する人がいるからです。あまりいないですけど、稀にクラス4レベル101とかいます。上限レベルを超えてしまう人。本当なら、昇格ないし、昇進して欲しい力量の持ち主なのですが、本人が昇格ないし、昇進を受け入れなかったり、人格、マネジメント力に難が有って、昇進させられない場合などに見かける人です。

 

で、前置きが長かったですが。

何が言いたいのかというと。

 

今回、私は足掛け、6年2ヵ月の中国駐在任務を終え、無事に日本に帰国する事になりました。駐在期間中に行った仕事の実績は色々ありますが、中身は企業秘密なのではなせません(笑)ただ、他社さんの部長、本部長クラスの方とお食事会をさせて頂く事が有った時、「トマさんのやってる仕事内容って、普通部長とか取締役がやる仕事ですよね?良くそんな仕事受けましたよね?」と言われたり。

 自社の取締役や先代の部長からは「トマ君は本当にコストパフォーマンスいいよね?(笑)」「係長の給料で、いろんな仕事こなしてくれるから(笑)」と言われてました。

私としては言われていても???となっていて、褒められているのか、けなされているのか理解していませんでしたが、だいぶ人件費的に会社側に有利な結果をだしていたのだと後々になって気が付きました(笑)

 そのせいなのかどうなのか、2年間の人事考課がA評価以上を維持。半期だけSだった事もあります。で、これは昇給は基より、2回分昇格、1回分昇進の評価基準をみたしています。

 でもね。昇給はしたけど昇格も昇進もしてません!(大笑)

なので、在位等級からするとA評価以上を2年連続維持するという離れ業なのにレベルが殆ど上がらず、実は在位等級の一人前レベルに3足りません(笑)

 

ウソだろ?と思うでしょう?でも事実。

 

そんな半人前係長の私がですよ?

 

通常、4月人事に昇進が行われるはずの自社で、異例の下期承認で、課長になる事が経営会議で決まったそうです(笑)

 

馬鹿なの?死ぬの?

 

帰国して早々に係長に再任。一か月後に課長へ昇進。係長なのに既に課長研修を勝手に予約され、スケジュール空けて於けと部長からメールが来るという。何この即時展開。

 

色々社内基準をぶっ飛ばして、無茶してるんですけど~(笑)

 

そもそも、係長クラスは2段階あります。クラス6とクラス7が係長です。それぞれ一人前レベルが設定されてます。私はちなみにクラス6ね。

 

クラス6の半人前がなんで二階級特進して課長になるんだよ!俺戦死したの?(笑)

 

おかしいでしょう?然も通例の昇進時期4月を待たずに下期スタートの9/21に合わせてスピード昇進だぜ?頭おかしいの内の経営陣?

 

なので、聞いたさ。色々な社内の事情通の人達に。おかしくねぇ~?って。

そしたら、何て帰って来たと思います?

「トマさん今回は諦めな。」だよ?

「何でやねん!」と突っ込みましたよ当然。自社では一番損する役職は課長ともはや、常識レベルで言われています。ストレスで死ぬって。その割に給料が、残業一杯する係長に勝てないって(笑)

 そしたらね。だって、「お前の人事先導しているの社長だもん。」とのお言葉。

あ?俺部長だって聞きましたけど?

「ちげーよ!社長がお前を課長にしてこき使いたいから、国内に急いで戻して、さっさと課長にせよ!とお前の所の部長に指示出したって話だぜ?」だって・・・。

 

俺、日本に帰らなくていいですか?

 

なにそれ怖い(笑)一個人をたかだか課長にしたいがために、社長が直々に個人名晒して呼び戻すって、本人からしたら、恐怖しかねーだろ!(笑)

 

ただでさえ、内の社長は内線電話じゃなくて、用が有る時は個人の携帯に電話してくるような人なんだぞ!(笑) ➡ そもそもなんで俺の携帯番号知ってんだよ!

 

黒幕がラスボスでは太刀打ちできません(涙)

 

帰国はとても嬉しいですが、帰国したくない最大の理由がここにあります。

仕事はどちらかというと好きですが、仕事以上に何をさせられるのか、心配で夜も眠れません。(夢も見ないで毎日6時間睡眠です(笑))

 

社長名に企んでるんだろ?だいたいろくな事じゃないんだよないつも。

まあ、社長だけでなく、大抵私が起用される仕事は前例が無いとか、他の人がやると過労死するとか、困難な案件なので、みんな断ってしまって、社内で他に受けて立つ人がいないとかそんなんばっかだから。

 

自分で書いていて、悲しくなるな(笑)

 

だいぶ社内では人権無視されてるからな、私だけが!他の人にはあるのに私だけ例外って酷くありません?私も人!ヒューマンなんですけど!デミヒューマン(唖人)では無いんですけど!

 

帰りたいのに帰りたくない。

 

そんなんありかよ!

これも一つの生存競争なのか?

自分の所属会社はご多聞に漏れず、最近は多くの派遣社員を雇っている。

派遣社員の人達はそれこそ、正社員の人達と違ってバックボーンも千差万別、元々全く畑違いの仕事をしていた人から、ワーキングマザーまで本当に色々な経験をもった人たちがいる。

それは良いのだけど。

そもそも正社員の場合、ほとんどが、その企業に入りたくて志望した人が多い。当然自身のスキルや志望背景も、少なくても本人はその職業や企業が向いていると思っている人が集まる。

例えば化学物質を扱っている会社なら、化学系の元学生が多いとか、少なくても理系出身者が正社員だったりすることが多いはずだ。

でも、派遣社員はそうでは無い。

全く関係ない所で仕事していた、学生時代の学習内容も全く関係ない分野だったとか。

元々、責任のある仕事はさせないし、会社内ではそれこそ基本的な業務を行ってもらうのだが、これが出来ない。

いや、出来ている人もいるのだが、全くもって、要求基準に届いていない。

これ、正社員だったら、他部署への異動案件である。

または出来るまで職業訓練状態になってもらって、何としてもスキル習得に頑張らせる。限界はあるけど。

でも、派遣社員は違う。

 

クビがある。

 

正確には所謂雇止めだ。

派遣法改正後、3年同じ職場で就労するとその就労先の正社員になるか、派遣会社の正社員になって、その後も派遣委託業務をすることになる。または、別の派遣先に派遣社員として派遣されるようになる。

難しいのはここで、そもそも派遣会社を通じて、派遣社員の就労をお願いしている会社は雇用の調整弁として派遣社員を使いたい訳で、通常自社で3年たっても正社員として就労させる事はまずない。(正社員を凌ぐ程の力量を示す稀な人は別。)

 

派遣会社の正社員として働いてもらうのが今の普通だろうと思う。

 

でだ。

 

以前はまだ関連業界の人とか、関連スキルを身に着けた元学生が派遣社員として派遣される事がまだ多かった。

今は冒頭述べた通り、ガッチリ理系の仕事にガチ文系畑でしか働いた事の無い人が普通に紹介されてくる。

 

何が起きるのか?

 

日本語が通じないのだ。

例えば、物質の三体ってあるでしょう?個体、液体、気体だよね。

氷が解けて、水になり、水は沸騰すると気体になるよね?

理系どうこう言う前の所謂、一般常識レベルだよね。

水を凍らせるとその体積は増えますよね?

だから、細胞膜に覆われている肉は冷凍しても大丈夫だけど、野菜を冷凍すると水分が凍って、細胞壁を壊すから、水が出てしまって、元通りにならないよね?

これ中学校で習う話。高校も、ましてや理系文系の大学も関係無い話。

これが通じない。

扱っている化学材料の中には水溶性の物もある。ただ、これは水溶性なので、無理やり分子量を上げて水に溶ける様にするか、エマルションにして、油の粒を水に浮かせているか。

いずれにしても、材料としての安定性はどちらかと言えば不安定な状態な訳です。

そんな材料も、性能試験の為には一定の温度環境で、粘度を測ったり、硬化させて、硬化強度を測定したりなんて事をする。

粘度を測定する場合、氷水が入っている水槽で一定温度まで冷やしたりする。

夏場は暑いから、なかなかサンプルが冷えなかったりする。

すると何を考えたか、昼休みの間中、実験室の防爆冷蔵庫の冷凍室にサンプルをぶち込んで置くという荒業をやってのける人がたまにいる。

サンプルが熱いから、大丈夫だと思ったのかもしれないよね。でもね。熱いという事はそれだけ、冷気を吸収する能力が高いとも言えるのよ?

で、どうなるか。

サンプルが凍ってしまい、結果検査出来なくなる。

挙句、粘度がNGです!と報告に来るorz

一回凍結した段階で、さっきの細胞壁の話になる。一度、エマルションが破壊されてしまえば、元々水と油ですから、混ざらない。分離する。結果、適正な溶液状態は保たれず、粘度は極端に下がるまたは上がる。これはエマルションの内容によりけり。当然検査結果はNGになる。

でも、彼ら彼女らは一度凍結させた事は言わない。

それが問題だと気が付いてないから。

「ちゃんと、温度を下げてから、また温めて適正温度にしたのに粘度が測れないんです。」と報告しに来る。

だから、私は悪くありません。だそうな。

これ、理系の人間でなくとも、何がまずいのか同じ業界で仕事した事ある人ならきっとわかりますよね?

上記の言い訳報告をちゃんと訳すとこうなる。

「自分の不手際で、本来の冷却工程では無い方法で冷却し、誤って凍結させてしまいました。急いで常温にもどし、温度調整後、粘度測定を試みましたが、正確に計れる状態ではありませんでした。」「結果、サンプルをダメにしてしまい、測定結果もNGでした。」となる。

誰がどう悪いのか明確だよな?人間てすごいでしょう?

自分が明らかに頭悪い行動をとっているのに、それに気が付かない事を勝手に正当化して、問題無いって、誤変換して報告に来るんだぜ?

実作業を見ていない人が聞いたら、イリュージョンが目の前に現れる案件よ?

で、そういう人がどうなるか?繰り返し指導しても、こういうミスが減らない。

理解もしない。

メモも取らない。

メモとったとしても見返さない。

メモした内容が、メモした本人に解らない。

挙句、何でうまく行かないの?と突然泣き出す。

クビだろ?(笑)

いや、あんたにゃ悪いけどこの仕事向かないって。

理解力以前の問題だから。

箸を右手に持って、左手にお茶碗をもって食事してねと毎回教わって、振り返ると毎回ナイフとフォーク持って、しっぽ振りながら待ってる奴を見てる様なもんだぞ。

ぴちぴちの20前半の美人だけど。私以外は、鼻の下延ばして、仕方ないよ~とか言ってるけど、二度同じ間違いを起こした段階で、叱り付けたら、何故か俺が怒られたぞ?

 

死ね!クソども!!

 

いや、まてまて、ちょっと待て。検査もただじゃない。

一回幾らかかると思ってるんだ?

この間抜けが損失した材料サンプルは㎏いくらで会社が買ってると思ってるんだ?挙句、この無駄な作業中も、この無駄を起こした張本人の時給が会社から支払われているんだぞ?

なんで、俺が怒られる?おかしいだろ?

然も、一回は指導した。二度目だ怒ったのは。

殴らなかっただけ以前よりマシだと褒めて欲しい位だ(笑)

私は女性だろうが、男性だろうが、仕事に於いては差別しない。同等の要求をする。

唯一差をつけるとすれば、美人・イケメンには必要以上に厳しい。

不細工村の住人には男女共に美人・イケメンよりは寛容。

それでも、知らない事で失敗しても決して怒りはしないし、一度説明して、当たり前に出来てもらわなくてはならない程、一緒に繰り返し、繰り返し、教えた工程でも一回はミスっても、不問に付す。ただし、2回目はダメだ。4回も同じことをやる奴は本当に以前だったら、男女問わず飛び蹴りか膝蹴り入れてた。

で、最近雇用調整で、派遣社員を一人切らなくてはならないらしい。

6人いる内の一人を契約満了を以て雇止めするそうな。

私は今回、駐在が終わって、帰国するが、交代者が居る訳では無いので、国に帰って、原隊復帰しても、仕事が無い(笑)

元々私が担当していた仕事は、そのまま一人で引き継ぐと、業務の量と難易度からして、過労死するので、3名に引き継いである。(私が言ったのではなく当時の上長が言った言葉。事実ですよ。)

 

海外駐在するので、誰に仕事引き継げばいいですか?って、聞いたら、「バカ言ってんじゃねーよ!一人で継いだら死んじまうだろ!」って言ったんだからね!(笑)

 

酷い上司もいたもんだ。普通に引き継いだら死人が出ると自分が思っている仕事量&仕事内容を一人の部下にやらすなよ!(笑)まあ、いいけど。

で、何が言いたいのかというと。

そんな使えない人達6人なら、俺一人で3人前片付けるから、一人と言わず、三人切ったら如何でしょうか?という話。

働くよ三人分。俺が。一人で。

だから、オイラに三人分の給料おくれ(笑)

流石に派遣社員のお給料でも三人分もらえば、今より多くなる筈だ(笑)

これも生存競争だろ?仕事という環境に耐えきれず、生きる糧(給料)を得られる状況を失った。そりゃ、生きて行けないわな。自然の摂理だ。許されよ。

これ、野生なら、理屈として正しいのだけど、人間世界には人権とか法律とかがあるから、そう簡単には行かない。

ただね。それを踏まえたとしても、一個だけ、どうしても腹が立って仕方ない事が一つあるのよ。

 

 

彼ら、彼女らの派遣社員としての時給って、私が派遣で働いていた時よりも高いんだよ!!しかも500円も高いんだよ!!

 

 

あースッキリした(笑)

 

何で俺より高い給料で、仕事してる奴にここまで優しくする必要あるんだ?!

 

謎すぎるだろ!

 

と思う訳です。

 

お後が宜しい様で、チャンチャン。

 

3年前の8月22の自分で書いた日記

三年前の日記を自分で読み返していた。

 

どうもこの日に今回の中国駐在三年行きが本決まりしたらしい。

そして、その約一週間後に実際、中国の地を踏んでいる。

 

よくも、引継ぎ約一週間で現地入りしたもんだ。

 

確か当時の記憶では自分の仕事の引継ぎ、つまり、引継ぎ渡しは3ヶ月くらいかけたのですが、仕事のもらい受けは一週間だったと思います。

 

元々、前任者自身に仕事を引き継いだのも自分だし(笑)

 

最早中身はほとんど一人キャッチボールだからな(笑)

 

もうあと20日後には日本に帰国する。

 

長かった駐在二回目も間もなく終わりだ。

 

今回の三年間は前回よりも、だいぶ短く感じたなぁ。

 

中国語は前の約三年の駐在よりも出来るようになったけど、まだまだ自由自在と言う訳では無いなぁ。日常生活には困らないし、通常の会議なら問題なく中国語で対応利くけど、重要な契約とか自分で中国語の議事録取ったりは出来ないもんな。

 

まだまだ上手に出来ないや。

 

英語も勉強しなおさないといけないけど、中国語も劣化させないようにメンテナンスしないとな。

結婚のミスマッチは言われて久しいが・・・。

2018年内閣府の実施した「少子化社会対策に関する意識調査」[結婚を希望している者で結婚していない20~49歳の女性を対象、n(調査数)=1343]によれば、女性が希望する相手の理想の年収は、400万~500万円が26.2%と最も多く、全体の72%が400万円以上を希望しています。

あくまで希望ですから、それをとやかく言うつもりはありませんが、20~34歳の未婚男性の年収分布は、400万円未満で81%を占めます(年収額不明を除く)。

つまり400万円以上の年収のある未婚男性はたったの19%しか存在しないのです。差引き、53%の婚活女性は余ることになります。前述した結婚したい未婚女性人口である308万人にこの53%を乗じると、163万人もの婚活女性は希望どおりにならないという結論になります。

 

 

週刊東洋経済記事より。

 

これ計算おかしくない?

女性のパーセントと男性のパーセントを単純に差引してるけど母体数絶対違うよね?

まあ、良いですけど。

 

これもう自助努力などなどでは結婚したくないのだから、どうにもならん問題でしょう。女性の『相手の年収400万円以上無いと自分が働いていたとしても、結婚は無理!』は今の日本の経済環境と生活環境を加味すると至極真っ当な判断だし、むしろ結婚の為には譲歩しようとする姿勢すら見える。

 

それを所謂平均値による男性の結婚適齢期年齢20~34歳の平均年収と比較して議論したら上記の様な答えになるだろう。それが、女性の責任では全くないのに女性が高望みしているかのような論調で語られる。

 

これがそもそも少子化対策を使用としているのなら間違った見立てだと私は言いたい。

 

まず、女性の『平均的判断の相手の年収400万円を望む。』が、合理的に見て妥当性のあるものなのか、それとも高望みなのか?を判定するところから始めるべきでしょう?ご存じの通り、世帯年収で子供二人を大卒まで育てると仮定すると最低線の世帯収入は年収ベースで600万円とはここ最近の国の統計でずーっと言われ続けている内容。

 

その上で、女性が400万円以上の年収をお相手に望むってのは単純に見ても、決して高望みとまでは言えないし、むしろだいぶ理解のある値だと見て取れる。

 

だとすると、国として少子化を食い止め、結婚する人が増えて、結果的に子供が増えるようにするには相手の年収を400万円以下の人には400万円になるように毎年補助するとかの政策が必要って事でしょう?

 

これって、そんなに難しい事か?

 

例えば年収300万円の人がいたら、この人と結婚する事になった場合、『年収が400万円を超えるまで毎年100万円補助します!』という法律を作る。ベーシックインカムとかを考えるくらいなら、ずっと格安の補助だよね?

 

然も、結婚する事が決まっている人限定の補助よ?離婚したら打ち切られるだろうし、結婚が継続している証明も必要だろうが、そんなもんサラリーマンなら、年末に控除の時に解る事だし、たいした苦労は無い筈。

 

現金100万円が全額現金はまずいという事であれば、例えば健康保険料を無料にするとか、年金を免除するとか。(積立自体は保証される免除で。)結婚して、400万円より年収が少ない場合は所得税を全額免除とか。

 

税金とらないだけで自分の給料を無理やり増やしたり、企業に負担させる訳では無いのだから、出来そうな気がするけど。

 

日本の所得税って、概ね25%くらいなんでしょう?ざっくり、月収34万円無いと年収400万円超えないから、月収34万円の25%で8万5千円プラス保険料と年金が免除なら、10万円くらい浮くはずだから、仮に24万円くらいの年収の人がいたとして、これら免除で年収400万円に匹敵する年収になりそうな気がしますけど。

 

そういう事って出来ないのかな?

 

恒久的に金がかかる訳では無く、対象者が昇給したり、転職して収入が増えたりすれば補助額も相対的に減って行く訳だから。これなら、旺盛な結婚意欲のある20~34歳の男女に補助する意味があり、しかも、年齢通りなら、早いうちに結婚して子供を設けてくれそうな感じがする政策になるとおもうのだけど。

 

どうせ結婚するのを前提の政策だから、男女それぞれ400万円に足りない分を補助するとすればいい。または世帯年収が600万円を超える様にする補助方法でも良い。

 

こういう事出来ないものなんですかね?

外気温38℃って、耐えられません!

広州の工場回りも38~40℃とか湿度が日常的に90%とかどこのジャングルですか?って感じで何度か熱中症になりかけたけど。

 

ここ最近の無錫は異常な暑さだわ。

 

気温だけみると36~38℃なんだけど、もう工場回りは外に出るとフライパンの上を歩いている様な感覚になる。

 

汗が、漫画的な表現でシュォ~とか音を立てて蒸発するのが見える様だ。

 

身体の水分が持って行かれるのが解る。

 

辛うじて、例年に比べて湿度が低いのが救いで、その分発汗した汗が蒸発してくれるので熱中症にはならずに済んでいる。あと、以前と比べてちゃんと冷房を使ってくれるので事務所が涼しい(笑)

 

2010年あたりは外気温気温36℃でも、エアコン使って無かったりしたから、節電とか言って・・・(涙)

 

今は恵まれている。

 

ただ、その代り、夏場に36℃行くなんて5年前は珍しい事だったのに今は平均値で36℃前後に達する日が連発している。異常気象なんだろうか。

 

お蔭で、想像を絶する暑さに苦しめられているが、それでも、無錫にいる間はまだマシ。広州工場だとそもそも冷房設備が貧弱だし、家に帰っても、住居の冷房が貧弱で暑くて気が遠くなる事が有るマジで。よくぞ今まで無事で生きてこれたと自分を褒めてあげたい感じがする。

 

もう、あと一ヶ月を切った中国生活なのですが、ここまで来てくだらない事で、死んでしまわない様にある種の緊張感をもって生活しています。人間なんだかんだと追い込まれると知恵も回るし、アイディアも浮かぶ。

 

日本にたまに帰ると、本当に恵まれた生活をしているおかげで、どれだけ頭を使わずにボーっとしているのかと愕然とする。

 

確かに日本の生活は安心で安全性が高いけど、それに胡坐をかいて、当たり前だと思ってしまうといざという時に何もできない弱っちい自分に甘やかされてしまうのだとちょっと反省している。

 

常在戦場を意識しないと、年を喰ってる分、どんどん心も身体も良い様に劣化して、楽をしようとする。それは生き物というくくりで言ったら、捕食対象へまっしぐらな話で、決して受け入れられる話では無い。

 

厳しいけどそれが現実なんだから、常に自分の油断を排して行くように心がけたい。