トマの日記

忘備録、雑感、所感などを日記形式で書き綴る。昔はノートに日記を付けていたけれど、ノートを持ち歩かなければいけなかったので、ブログ形式でWeb更新出来る様に変えたのがきっかけ。

今回(2017年10月)の衆議院選挙。

どうしても言わせてくれ。

 

私は一度も選挙権を得てから、参加可能な選挙を棄権したことが無い。

 

県議会銀選挙や市議会議員選挙は『地方参政権』なので、細かい説明は省くが、『住民税』を払ってない人は原則投票権が無い。私は中国に住んで、仕事をしているので、すでに住民登録は『国外へ転出』扱いに手続きをしてあるので、行政区分上の来年度(次の年の5月)には住民税の支払い義務がなくなる。その段階で、地方参政権は失効し、選挙権を失う。(もうすでに2017の5月で地方参政権は失効)

 

だが、日本国籍はあるので、国政選挙である衆議院選挙と参議院選挙は日本人である限り、選挙権を失う事は基本的には無い。

 

なので、在外選挙人制度を利用し、選挙人名簿へ自ら手続きを行って登録し、3か月の審査期間を終えて、やっとこ選挙権を行使できるようになる訳だ。

 

今回の選挙も、登録は広州で行ったが、投票は上海で行う予定。

 

そこまでするのだから、当然必死にできうる限りの情報を集めて、貴重な国民主権たる投票権を行使するべく、負託に耐える政治家を選ぶため、検討に検討を重ねる。

 

今回は2票制。最初に小選挙区。次に比例区を投票する。

 

いま、ネットで情報を確認すると、立憲民主党が与党批判の受け皿となり、共産党共闘して飛躍の勢いだという。

 

この事態をみてもう馬鹿馬鹿しくて歯がゆくて、どうしても言いたくなって日記を綴った。

 

 

お前ら、よく見て見ろ!立憲民主党なんて『一見民主党』だろうが!

 

 

何のことは無い。枝野が言っている事はあの悪夢の3年間の再来だ。『一度やらせてみてください!』この言葉に騙されて、民主党政権が一体、日本に何をしたのかもう忘れたのか?いや、そこまでのバカは居ないと信じたい。

 

東北震災の被害を最大化し、未だに除染しても帰還できない地域を作り、なんら国民を助ける事無く、実に1年以上も仮設住宅の整備を遅れさせた。あの民主党政権の三年間、諸外国から何と言われていたか忘れたのか?

 

外交上は『バカの極み!今なら日本から何でも引き出せる!』と言われていたんだぞ!馬鹿にされ切って、国益をどんどん外国へ流出させ、雇用は最悪、円高に更に苦しみ、失われた20年を回収するところか、拡大定着させやがった!

 

そんな稀代のアホ政権がこりて、その後の参議院衆議院選挙で自民党公明党の連立政党に支持を示し、今の政権を誕生させたのではなかったのか?

 

立憲民主党はまだできたばかりの政党で、枝野党首は『筋を通して、小池とは袂を分かった。』なんてマスゴミがはやし立てているが、馬鹿も休み休み言え!

 

立憲民主党の異常性は共産党共闘しているこの一点で、斬れる!

 

何度も日記に書いている事だが、共産党は日本唯一の破防法適用団体政党』だ。公安は旧オウム真理教と同じくテロ組織として認識し、破防法を適用し、いざとなったら、戦う気で準備しているのだ。なぜか?それは党綱領に『民主連合政府を樹立し・・・(云々)』と今の政権を破った暁には、議会テロを行い、政権を転覆させたのち、共産党政府をつくりまっせ!と書いてあるからだ。

 

今のご時世にその一文を取り下げていない共産党が如何に危険な思想の持主か一目瞭然だろう。でも、議会制民主主義があり、日本国憲法で、基本的人権が認められている日本ではそれだけ『ヤバい考えを持っている』というだけで、逮捕されたり、選挙権を剥奪されたりなんてしない。政党を持っていても、迫害されない。なんと素晴らしい事か!

 

解りやすく言ったら、ヒットラーを放し飼いにしてるようなものだからね。人権は保障してますから、犯罪でも置かなさに限り、観察するのが精一杯ですってなもんだ。

 

そんな異常性を秘めた政党と、選挙に勝つためだけに簡単に手を結び、しかも名前が『立憲』だと来たもんだ。何が立憲民主党だよ!立憲主義って辞書引いて調べたのか?共産党共闘する事自体、お前らの党名に違反してるんじゃないのか!

 

そんな党が、受け皿だと?笑わせるな!

 

国民をバカにするにも程がある!

 

マスゴミの情報を分析するに小池新党のヤバさ加減は国民が流石に気が付いて、民進党吸収以降、支持率が急低下しているそうじゃないか。

 

そこへ来て立憲民主党

 

賢明な民衆はきっとその曇りのない目で、悪魔の顔を隠して近づく権力の魔性を見抜き、きっと鉄槌を下すと期待している。

 

だが、言わないと誰も気が付かないかもしれない!だから私は日記に綴る。気が付いて欲しいと!奴らは爪を研ぎ、牙を研いで、虎視眈々と善人の皮をかぶって騙そうとしてる!騙されるな!誰が、何のために政治を行おうとしているのか鋭く見抜け!

 

私は絶対、この国民主権たる投票権を無駄にしたくない。たとえ時には間違う事が有ったり、結果的にベストでなかったとしても、棄権することなく、貴重な一票を今回も投じる。それが、海外にいて、日本人である自分の誇りだ!

 

 

 

人のふり見て我が振りなおせ。

『いちばんやさしい教える技術』だったかな?

 

教えるという事に特化して事細かに書かれた良書。

 

そもそも教えるって何?教えることのできる人になれる資格は?

 

考えた事も無い言葉のオンパレード。目から鱗というが、鱗が落ちすぎてめのまえが見えない。

 

この本の著者は教える側が教えを乞う側を怒る事を完膚なきまでに戒めている。

 

どの位かというと。教えを乞う側を怒るものは、教える資格が無い者であると断言しているのだ。

 

正直不可能だと思った。どんなに出来の良い生徒でも間違う事もある。それに学び習得してきたからこそ、我見も育つし、こうしたいという自分流を見出すこともあろう。その時に『これが基本だ!』と叱り飛ばす事無しに教えるなんて果たして出来るのだろうか?

 

詳しくは本書に譲るが、少なくても本を読み進める限りは矛盾は感じられない。言っている事は筋が通っていて納得できるものだった。これを否定するには反証して、証明する必要があると思うが、それはきっとかなりの困難を伴うだろう。もしかしたら、徒労に終わる可能性の方が高いかもしれない。

 

で、今回はそれが結論では無くて。

 

対象は別に誰でも良いのだが、自分がすでに習得済みの技術や知識を他人やまたは近親者に教える時。どうしても出来て当たり前の物を出来ていないとイライラして厳しく教える事がある。例えば『何回教えてもわかんねー奴だな!』とか『メモ位取れ!とったらそのメモをちゃんと覚えて使えるようにしとけ!』とか(笑)

 

これら一切はこの本では否定されている。そんなことを言わなければいけない場面を作った教える側の力量不足だと(笑)

 

今は私もそう思う(大笑)

 

ちょっと前にコーチングなんて言葉がはやったが、あれと傾向は似てる。教えるとコーチングの決定的な差は知ってる、出来る事を伝授するのが教える。自分じゃできない事すら教えるのがコーチングだと思う。じゃあコーチングの方が偉いのか?というとそう簡単な事ではない。

 

 

知らないって事は相手がこちらの意図を説明者の認識通りに説明出来たと確認出来て初めて知らないを克服させたことになる。

 

 

だとするならば、この世の中にどれだけ不幸な教えたつもりの人がいるだろうか。

 

 

これはこの本を読んだ上で、中国で生活して初めて認識した事だが、知らないって事を知らないのは本当に不幸を生む。ソクラテス無知の知と行った事が、今更ながら含蓄深く思い起こされる。

 

特に日本は『盗んで覚えろ!』なんてことがいまだにある。これ自体は習慣として仕方ない反面、全部が全部それに当てはまる事柄ではあるまい。

 

ましてや、ずぶの素人に知識や技術を教えるならば、日本人のやり方を通して、『見て覚えろ!』とはなんと傲慢な事だろうか。教える側のレベルアップこそ、色々な民族、人種を超えて幅広く教授できる最適解なのではなかろうか。

 

思えば反省しきりで、部下に対しても、中国人スタッフに対しても、はたまた自らの親に対しても暴言ともとれる指導の数々。本当に、本当に反省しかない。

 

これは自分の身に着けてきた経験と自信の裏返しでもある。苦労して積み重ね、獲得してきた経験や知識や技術を一足飛びに享受できる対象への嫉妬ともとれる。私は苦労したんだ!との叫び。でも、一歩冷静になってみれば、教えを乞う相手にとってそんな教える側の苦労話なんてどうでもよい。

 

むしろ、ウザい。

 

何も益は無い話なのだ。そこまで切り捨てて良いかは論を待ちたいところだが(笑)

 

実ほど頭を垂れる稲穂かな。

 

正に恥じ入るばかり。

 

孔子は四十にして迷わずと説いたが、今更ですが、迷いまくりだろう(笑)

 

30代の頃より、落ち着いたと思ったが、まだまだ修行不足。頭を垂れる稲穂の様な謙虚な姿勢と確固たる指導性を確立するにはまだまだ勉強不足過ぎて恥ずかしい。

 

自分の座右の銘は『さぁ、今日も仕事をしよう!』だが、仕事力がついてきたと錯覚した自分が本当に恥ずかしい。

 

いつも自分に言い聞かせている。

 

『足りたと思ったら、その時こそ滅びの道、敗北の道の第一歩。』と。人生男性でも80年時代に突入したが、それでもはや半分を生きたというのにこの体たらく。目指すべき高みはいつも手に入りそうに見えてとてつもなく遠い幻の様だ。

 

褌絞めなおして、今一度初心に帰り、必死の努力と必死の苦労を積み重ねればなるまい。はーっ本当に情けない。思い知るのが遅いのは仕方ない。知ったのだから、ここからきっと巻き返す!!

80代ご老人のドーナツ2個無料記事について。

朝日新聞のWeb版にAUミスタードーナツとコラボして行った企画で、AUユーザーは指定された日にミスタードーナツへ来店するとドーナツを無料で2個もらえるという企画があったらしい。

 

この朝日新聞の記事に載っている80代の亀山さんなるご老人は『2時間余りも並ばなければ手に入らない無料ドーナツ2個を明日定価で買おうと思わないのか?』と疑問を提起している。

 

曰く、その列には自身のお孫さんも並んでいたのだとか。

 

サラリーマン風の人も並んでいたことから、時給に換算すれば次の日定価で買った方が、安いだろうと文句を述べている。2時間並ぶのが前提だからだそういう返事になっているのだろう。

 

ご老人の言っている事もわからいでもない。この亀山さんなるご老人は、そんなさもしい了見の日本の未来に危惧を感じるとしている。

 

もちろんそういった側面もあるだろうし、こそは個人の見解なのだから、どうでもいいと言えばどうでも良い話なのだが、この件の一番の問題点はお孫さんが、『お爺ちゃんは歳だから、並ぶのも大変だろうし分からないだろけれど普通なら並ばないのは頭おかしい。』といい。対する亀山さんも『時給よりも高い時間を無駄にして並ぶ事こそ恥ずべき行為』と譲らない。

 

これはどういうことか?

 

どちらも自らの考えが正しいとして同調圧力の掛け合いになっている事が私は問題だと思う。事、この件に関して絶対の正解は多分ない。十人十色の正解があるような事柄だと思う。

 

でも双方譲らない。

 

結果、こういう些細なことが戦争になったりするんだろうなと私は危惧した次第である(笑)

 

自分も気を付けなければと戒めた。

 

自分が仮に正しい立場だったとしても、どちらでもいい事って結構世の中にある。どちらの答えでも、どうでもいい事は十人十色の結果を受け入れられる環境や社会を作る事が、ダイバーシティーの様な考え方を許容できる第一歩なのではなかろうか?

 

これはちょくちょく自信をちゃんと振り返り、戒めないと極端に同調圧力を強いる側になりかねないので気を付けたい。作法に照らすよりも、大勢に影響がないなら、許容できる環境整備の方がきっといろんな人たちが暮らしやすい世界なのではないかと思う。

 

その線引きはとても難しいだろうが、単一民族として2000年も生きてきた日本人にはいよいよ意識して乗り越えなければならない大きな意識の壁だと思う。

良い人はやはり環境が作るのか?

9月の月末に会社の通訳である陳さんの実家に遊びに行った。

 

南京大虐殺で有名な南京博物館がある南京が彼の実家のある地域だ。

 

博物館も言ってきたがその話はまた今度で。

 

最近の学術研究によると、親がいくら教育に頑張ってもその効果は殆ど無いという驚異的で絶望的な結論が論文で紹介された。

 

確かアメリカの教育研究機関だったと思う。週刊東洋経済の記事だったかな。

 

そこにはこうある。

 

曰く、その人物がまともに育つかどうかはよりまともな集団のいる環境下で育つかどうか?

 

だそうだ。

 

身もふたもない。

 

つまり、超学歴社会のある意味勝利者である超絶進学校に言っている人はその周りの環境が学歴社会を勝ち抜く人物へと育て上げるという話。翻って、バカ校に進学するとバカしか育たないという本当に身もふたもない。

 

劣悪な学習環境でも、心根やさしく、優秀でまともに育つ子供はいるが、その場合たいてい師匠(メンター)が存在し、その師匠の影響下で自分をコントロールするから稀有な存在に育つのだそうだ。

 

なるほど一応、理屈は合ってそうだ。

 

で、

 

話は戻って、我らが通訳、陳さんは若干26歳の好青年。ちょっと身長が低いのがコンプレックスのバスケが大好きな若者だ。

 

20万人の受験生から上位20%4万人が合格して入る事が出来る国立大学の狭き門を突破し、さらにそこから所謂、地域の精鋭大学と言われる国家重要大学に所属する名門へ進学した秀才。それでも超一流の北京大学や精華大学と比べるとかれは2流の大学なのだとヘラヘラ笑っている。

 

自分は田舎者だから、学歴を上げる事でしか地元を離れる力にはならないとこともなげに言う。その割にはとても給料が安い通訳なんて仕事をしている。彼自身非常に優秀で英語も堪能なので、日本語の通訳なんかやらなければ他にも学歴的に儲かる仕事はあるだろうに。

 

それについて聞いてみると、『私は日本語を学びたくて大学へ行きました。それで仕事をしなかったら、無駄です。』『日本語を使って仕事をした結果、給料が安いのはそういう分野だから仕方がない。』という。

 

こんな良い奴日本だったらなかなかいない。

 

そこで、ずっとかれのルーツが気になっていた。

 

どうやったら、こんな偏った中国なんて国でこんなまっすぐな奴が育つのか?気になって仕方がなかった。

 

で、同僚と彼と3人で行ってみた。彼の実家へ。

 

もう、お父さんお母さんはもとより、お姉ちゃんもその旦那さんも、幼馴染も親戚も、みんな集まってきて、それはそれは歓迎してくれた。特に岩みたいな顔した頑固おやじの権化のような彼の父親が、ぼそぼそとしかしはっきりとしゃべる言葉は言葉以上の重みと厳愛が込められている様で非常に心に響いた。

 

色々食べきれないくらいのごちそうを、ふるまってもらって、さあ帰ろうというときに、彼の母親が『お前は通訳なのだから、彼ら日本人と同じホテルに帰りなさい。』『彼らはあなたが居ないと困るだろうし、それがあなたの仕事でしょ。』と言っていた。彼は『大丈夫。ホテルくらい何とでもなるし、彼らはその位の言葉は理解している。』

 

そしたら母親が間髪入れず『じゃああなたの仕事要らないじゃない!』だって(笑)母は強だ。

 

でも、それだけ歓迎して気を使ってくれたのが嬉しかった。中国語で大丈夫ですよと丁重にお断りして、我々は彼の幼馴染のご家族の車でホテルまで送ってもらった。通訳の陳さんも一緒に来て彼は自力でタクシーで帰った(笑)

 

タバコさえ吸わなきゃ完璧超人なんだけどな~と思っていたが、彼の家族を見るに一番の悪役は実は陳さんか?(笑)と思ってしまった。

 

その位、ご両親、親戚、幼馴染は素晴らしい人たちだった。

 

これも何かの縁なので、必ずや彼らの想いに私は応えてゆきたい。

 

一度結んだ信義の絆は生涯大事にしてゆきたいと思う。

 

写真はその時の物を適当に貼り付けました(笑)

 

御馳走になった食事のメニューたちと彼の実家の外観。

 

現役で使っている井戸と記念写真でとった集合写真です。

 

一番後ろで目をつぶってしまっているのが通訳の陳さん(笑)

 

しまらね~!

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2017衆議院選で財政健全化がうやむやに・・・。

安倍晋三首相は18日、2019年10月の10%への消費増税を予定通り実施し、増税分の使い道に子育て支援や教育無償化の財源を加える検討に入った。8%から10%への増税分の約8割を財政健全化に回すとした使途割合も見直す。憲法改正とともに10月22日投開票の衆院選で訴える。ただ20年度にプライマリーバランス基礎的財政収支、PB)を黒字化するとの目標は先送りが不可避だ。

首相は、消費増税分の使い道の見直しの意向を25日の経済財政諮問会議で表明し、衆院選で民意を問う考えを示す。

 増税分の使い道では、5%から10%への増税で見込む税収約14兆円のうち、11.3兆円を国債償還や基礎年金の財源など財政健全化に、2.8兆円を社会保障の充実にそれぞれ充てることになっている。12年の税と社会保障の一体改革を巡る3党合意で決めた。

 そのうち19年10月の8%から10%への消費増税では約5兆円の税収増を見込む。現在これを4対1の割合で財政健全化と社会保障の充実に充てるとしている。

首相は使い道として教育分野などを加え、使途割合も見直す。社会保障への割り当てを増やして教育財源にも充てることで、1兆円を超える教育財源を捻出できる可能性がある。

 増税分の使途見直しは19年度予算から実施する。幼児教育を段階的に無償化し、所得制限を設ける形での高等教育の負担軽減策も検討する。

 首相は選挙戦で社会保障制度の高齢者偏重を見直し、現役世代向け施策を拡充するための「全世代型社会保障制度」の構築を訴える。

 

 

日経新聞記事より。

 

やろうとしている事は評価に値するが、金が足らん(笑)

 

どうせなら、財政健全化は棚上げして、おもっくそ教育財源に裂いたらどうだ?(笑)

 

無理だろうけど。

 

そもそも、教育の無償化って、それこそ文部科学省の予算増やせばいいんじゃねーの?とか思わなくもない・・・。

 

もっと言っちゃうと、文部科学省を解消して、文部省と科学省に分けるとか、学術省か学術庁あたりにして、文部は解体して、経済産業省か、財務省に合流したらもっとお金融通できるんじゃねーの?とか思わなくもない。

 

文部科学省自体が、若者世代の教育投資に歯止めになってしまている悪の権化になっていないか?と私は疑問に思っている。

 

まあ、省庁再編は今回のテーマではないのでまたの機会に(笑)

 

与党が今回選挙で大勝した場合、財政健全化は完全に先送りされ、それこそ2020年のオリンピック特需を当てにしてとんでも論をぶち上げてくるのではないかと危惧している(笑)今回、与党は形の上では過半数を最低維持し、勝利を収めるのは間違いないとみられるので、勝った後の事もあるていど考えておかないとまた解散しなきゃいけなくなる(笑)

 

そういう意味で、安倍首相は改憲したいという政策上のアキレス腱を常に抱えており、これを何とかしたいために他の政策を公明党民進党や維新の会に譲らざるを得ない側面がある。

 

そういった意味で、改憲に関してだけは、民進や維新の方が、安部自民と親和性が高い。民進も維新も金と権力が欲しい訳で、改憲には興味が無い(笑)だから何でもいいから、金くれ、権力くれで安部としては御しやすいし、解りやすい。

 

困るのは公明党で、ここだけはカネと権力に大筋興味が無い(笑)

 

だから、本当に改憲が必要かという本質論に終始するので安部としては最大級やな奴なのである(笑)

 

でも、連立政権与党なため無碍にも出来ない。

 

さあ、健全化は今回の解散で完全に棚上げされた。どうやって、どの程度勝ち、会見するためにどんな与党の枠組みを模索するのか。完全に分からなくなってまいりました。

 

まずはこの選挙の趨勢を見守りたい。

衆議院選2017

安倍晋三首相が28日召集の臨時国会冒頭で衆院を解散する意向を固めたことを受け、与野党は19日、衆院選に向けて始動した。自民党二階俊博幹事長は党本部で開いた役員連絡会で「(首相からは)早期解散を検討しているが、時期は国連総会から帰国してから決めるのでよろしくお願いしたいという発言があった」と述べた。結束して選挙準備に取り組む方針を確認した。

 

 

日経新聞記事より。

 

いよいよ解散の時が来た。ここ2回あまり、安倍政権の経済政策と社会保障の記事をたまたま上げていたが、今思えばこの衆議院解散へ向けての試金石だったのかもしれない。

 

先週の週刊東洋経済の記事でも早期衆議院解散が記事に出ていたところをみると永田町では水面下で進んでいた可能性が示唆される。タイミングも今しかないと思われる。恐らく今頃日本でマスコミの方々がメディアに当たり前の事を並べているだろうけど、民進党の党首選も盛り上がりの無さ。加えて民進党の離党ドミノの止まらなさ。小池新党である希望の党の準備不足。敵が育つ前に叩くなら今回以外のタイミングは無い。政党助成金なしに今回選挙に臨まなければならない日本ファーストは自力のある議員以外は勝ち抜くのが難しいだろう。戦略的に見てこのタイミングが唯一、与党で三分の二の議席を確保する可能性がある戦い方だと思う。

 

軽く各党の情勢を見て置こう。

 

 

民進党:お先真っ暗、受け皿たりえない分解寸前政党。

 

離党者が後を絶たないため、『離党ドミノ』なんて言われている(笑)じっさい元々民主党だった時代から、一貫性にかけ、党内がまとまらない事が多かった。維新の会を吸収合併したモノの、その内実は混乱が色濃くなっただけで、一致団結出来ていない。そもそも政策自体が右と左に違う人達の野合のため、圧倒多数であった野党第一党時代はともかく、形だけ野党第一党の今はもう風前の灯。唯一の安倍首相の天敵とされた蓮舫前党首もあの退陣劇で再起は無理。戦うには本当は選挙がうまい枝野さんが党首になれば面白かったが、それもないので、恐らく今回衆議院選で言うだけ番長『前原党首』は引責辞任するんじゃないかな?

 

 

共産党:元祖ハイエナ政党、(個人的にはハイエナに悪いと思ってる()憲法九条を定める時、唯一反対した政党。

 

なぜ2番手に共産党を上げたのか?皆さんの記憶に新しい都議選で大躍進したのは都民ファーストとどこですか?公明党じゃないですよ?公明党現有議席を維持しただけ。大きく議席を伸ばしたのは都民ファースト共産党です!

つまり、これが国政なら次に野党第一党に躍り出る可能性が高いのは実は共産党なんです。堅固な基盤組織を持ち、今は違いますが、以前は全ての選挙区に候補を立てる潤沢な資金を持つ政党。政党助成金を唯一もらっていない政党としても有名。ただその内実は民主連合政府というクーデター政府を作り、共産主義国立国の為には血を流す事も厭わないという党是をいまだに代えていないテロリスト政党です。知ってます?オウム真理教と同じ破防法適合組織って、この共産党入るんですよ?(笑)

さて、国政と都政では票の入り方が違うとはいえ、政権与党に対し、反与党勢力の受け皿になる事は間違いない。政権を取った当時の民主党ほどではないが、組織力と浮動票の入り具合では、大きく議席を伸ばす可能性がある。この党に限っては、議席の伸びはそのまま日本の危機レベルが上昇すると言っても過言では無い。

 

 

希望の党(小池新党):台風の目と騒がれていたが最近ボロが出始めた。

 

都民ファーストの会が快進撃を続けているが、この1年で4人の都政幹事長が変わっている小池百合子氏のカリスマ性でもっている政党。都政で何も決められない政党&都知事。はっきりって都知事としては舛添さんか、猪瀬さんの方が圧倒的に優秀。この人が決めた事って実は何も実績が無い。実際現場で進んでいる政策のほとんどを考えたのが、選挙協力をした公明党と言う体たらく。新聞記事には一部しか報道されていないようですが…。小池百合子の頭が良いのはそういうクソ真面目な公明党勢力を働き蜂としてしっかり使っている所(笑)

 

思ったよりいい仕事してくれるくらいにきっと思っているハズ。翻って、国政に関しては国政の日本ファーストから、便宜上党首を降りて、別の衆議院議員を立てたが、これが傀儡なのは周知の事実。元民進党のモナ男こと細野豪志が合流するから、余計揉めると思う。ぜったいこの人小池百合子と馬が合うはずがない(笑)

 

あわよくば乗っ取るつもりなんでしょうが、小池百合子氏もそこまでバカじゃないでしょう。都知事の任期が満了したら満を持して、国政に返り咲き、党首に収まるハラなのは火を見るより明らか。政党助成金が頂けない今が最大の窮地で、金と実力のある候補者をどれだけ立てられるかが勝負所。

 

 

後はその他大勢なので(笑)割愛します。

 

 

それを受けての与党ですが。

 

 

自民党:安倍ちゃんの悪運の強さが持ち味の政権与党!

 

意外にキレッ早い安倍首相がどれだけ我慢できるかが、意外に大事な政党(笑)実力的にNo.2のアンパンマン事、石破茂氏が影をひそめてしまっているのでイマイチ面白みに欠ける。仕掛けたタイミングが絶妙で、戦略的にもう勝ちが見えているので、あとは現場がヘマらず、しっかり戦えばそこそこ勝てるのが見えている。油断した議員から順に今回は落ちる。そういう意味で、魔の2回生である人達は何人落ちるか見もの。選挙区は今回の区割り変更で調整がされるため、割を食った議員の先が一応注目かな。

 

 

公明党森田実氏絶賛!政策最強集団公明党

 

ここ最近、TV界の政治系記事のご意見番である森田実氏が公明党をベタ褒めしている。元共産党員という横顔を持った同氏が、どうして宗旨替えしたのか?その辺は解らないが、かれの政治評論家としての評価手法とその見識は流石に見るべきものがある。特に前回、新たに有事の際にどうすべきかを定めた改正三原則についての論評は秀逸。

どうやって、今回の衆議院解散を納得したのか全く見えないが、山口代表のNHKニュースでの発言を見る限り、ある程度安倍首相から情報をもらっていたともとれるところから、既に水面下で準備を進めていたようである。

鉄板の支持母体創価学会があるため手堅い選挙戦を行う事が予想され、与党勢力維持には欠かせない戦力と言えるだろう。

 

 

情勢は与野党ともにこんな感じ。

 

今回は何処かが雪崩式の勝利を収める事はまずないだろう。

 

与党勝利ラインは全議席の三分の二を押えられるか否か。恐らく安倍首相は過半数に足るか否かと勝利ラインを決めるはずだが、内心は自民単独過半数に届くか否かだと腹積もりしているだろう。出来れば単独政権を持ちたい自民党からしたら、連立与党の公明党は常に目の上のたん瘤なのだから。

 

ズバリ、今回の注目点は『希望の党』が首都圏で躍進するか否か。

 

この一点だけ。

 

政党助成金が無い今は地方ではほぼ勝てない。地方は独自の城下町文化が有り、地盤看板カバンで言ったら、看板は立候補者の個性で何とかなっても、地盤は無い。カバン(選挙資金)も助成金がなければ供託金600万円は落ちたら借金だから、そうそう勝つ見込みがなければ出れない。

 

そして何より、首都圏ほど浮動票が入らない。

 

これは致命傷で、特にジジババが、堅固な支持政党を決めている地域ほど雪崩が起きない。唯一の頼みは18歳選挙権を認められた高校生から大学生の新規有権者。これは地方よりも首都圏の方が多いのはあきらかなので、逆転劇が起きるなら当然、首都圏に集中する。

 

なので、今のところの私の予想では、希望の党は地方で勝てないもしくは勝てない地方では選挙区を立てないという戦略に出ると思っている。

 

新聞各紙はきっと総立候補者数に対して当落率を出すはずなので、負けると分かっている選挙区に無理に候補者を立てる事は党のイメージを悪くしかねない。希望の党が躍進した場合、(躍進とは現有議席より2議席以上伸ばした場合と仮定)勝ったけど結構落ちましたよね?的な難癖を避けたいと思っているだろうから。

 

首都圏で特に東京都民が意外に賢明で小池百合子に『二足の草鞋なんて舐めんじゃねぇ!』とNO!を突きつけられれば面白い。小池百合子が本当に日本初の女性首相を目指しているなら、今回の次の衆議院選挙がラストチャンス。つまり、今回勝てなかったら、小池百合子都知事兼党首は野望が潰えて、やる気をなくす(笑)

 

その意味で、安部さんは必ず叩きに来る(笑)

 

この選挙戦、序盤はメディア戦略で一歩リードの小池軍団だが、果たして泥臭い選挙もお家芸の王者自民党にどこまで迫れるだろうか?

 

また、小池百合子に半分裏切られた格好になる公明党はどう出るかも、見ものである。

 

 

ビットコインは詐欺である(笑)

ビットコインは本物ではない。いつか終わる」。米銀大手JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は12日、ビットコインを「詐欺」と、仮想通貨の価格上昇を痛烈に批判した。

 ダイモン氏は「政府は通貨をコントロールし、中央銀行がその役割を握る」と指摘。「政府はまだビットコインを物珍しい物として見ている。一段と普及し、悪用が目立てば政府は締め出すだろう」と述べ、中国政府がビットコインの規制を強化した例を挙げた。

 同氏は金融分野へのテクノロジー導入には積極的な姿勢で知られる。「技術と仮想通貨は分けて考える必要がある」とも話し、複数のコンピューターで情報を共有管理する仮想通貨の技術基盤「ブロックチェーン」は肯定的にとらえている。

 ただ、仮想通貨については「投機により価格が上昇しているからといって、価値が上がっているわけではない」と分析。価格高騰は「(17世紀のオランダで発生した)チューリップバブルよりひどい」と酷評した。同氏の発言後、12日の米国時間には、ビットコイン価格がやや弱含む場面もみられた。

 

 

日経新聞記事より。

 

前にもビットコインについては記事にしたことが有るけど、国の後ろ盾が無い通貨なんてそもそも根無し草なんだから、信用する事態が間違いでしょう。

 

だからこそ、たった一つの信用不安でこれだけ暴落する訳だ。

 

国家の信用があるから、紙切れが価値を持つ訳ですから(笑)

 

 そもそも、わざわざビットコインチャイナを立ち上げた中国すら手を引いてるんだから、怪しさ大爆発だよな(笑)