トマの日記

忘備録、雑感、所感などを日記形式で書き綴る。昔はノートに日記を付けていたけれど、ノートを持ち歩かなければいけなかったので、ブログ形式でWeb更新出来る様に変えたのがきっかけ。

ビットコインは詐欺である(笑)

ビットコインは本物ではない。いつか終わる」。米銀大手JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は12日、ビットコインを「詐欺」と、仮想通貨の価格上昇を痛烈に批判した。

 ダイモン氏は「政府は通貨をコントロールし、中央銀行がその役割を握る」と指摘。「政府はまだビットコインを物珍しい物として見ている。一段と普及し、悪用が目立てば政府は締め出すだろう」と述べ、中国政府がビットコインの規制を強化した例を挙げた。

 同氏は金融分野へのテクノロジー導入には積極的な姿勢で知られる。「技術と仮想通貨は分けて考える必要がある」とも話し、複数のコンピューターで情報を共有管理する仮想通貨の技術基盤「ブロックチェーン」は肯定的にとらえている。

 ただ、仮想通貨については「投機により価格が上昇しているからといって、価値が上がっているわけではない」と分析。価格高騰は「(17世紀のオランダで発生した)チューリップバブルよりひどい」と酷評した。同氏の発言後、12日の米国時間には、ビットコイン価格がやや弱含む場面もみられた。

 

 

日経新聞記事より。

 

前にもビットコインについては記事にしたことが有るけど、国の後ろ盾が無い通貨なんてそもそも根無し草なんだから、信用する事態が間違いでしょう。

 

だからこそ、たった一つの信用不安でこれだけ暴落する訳だ。

 

国家の信用があるから、紙切れが価値を持つ訳ですから(笑)

 

 そもそも、わざわざビットコインチャイナを立ち上げた中国すら手を引いてるんだから、怪しさ大爆発だよな(笑)

社会保障の見直しの件

安倍晋三首相は12日、日本経済新聞のインタビューに応じ、今後の社会保障政策についてこれまでの高齢者中心から「全世代型」に見直す意向を表明した。そのための施策として幼児教育の無償化などを挙げ、財源として教育に使途を限定して国債を発行する「教育国債」も検討する考えを強調。北朝鮮情勢では核の完全な放棄が対話の条件だとの認識を示した。首相は「高齢者向け給付が中心となっている社会保障制度を、全世代型社会保障制度に改革していく」と強調した。そのための幼児教育の無償化や高等教育の負担軽減などは「財源がなければ実現できない」と指摘。「最後は私の責任で強い決意でしっかり財源を確保していく」と明言した。

 一定の収入を得たら授業料を返す出世払い方式も含め、教育国債を財源とする考えには「ふさわしくないと排除するより様々な議論をしっかりとしていきたい」と述べ、選択肢の一つだとした。自民党小泉進次郎氏らが提唱する「こども保険」にも「財源を作り出すための方法論について活発な議論をすることは大切だ」と語った。

 

 

やっと、ジジババに理解を求める姿勢、若い10代以下、20代30代あたりに投資するという路線をしっかり打ち出した。

 

教育国債は名前が普通の国債と別に出すなら、直に教育国債を狙い撃ちで購入したいね。

安部首相の経済運営の件

安倍晋三首相は12日の日本経済新聞のインタビューで、物価安定目標に触れ、従来通り「2%」を堅持する姿勢を改めて示した。「(アベノミクスで)経済の好循環は確実に生まれている」とし、政府と日銀との緊密な連携に問題はないとの考えを強調した。

 日銀による大規模緩和を巡っては、市場機能の低下や日銀の財務悪化といった副作用を懸念する声が強まっている。民間エコノミストの中には、2%目標の達成にこだわらず、金融政策の転換を探るべきだとの意見も出始めている。

 首相はそうした緩和縮小論を封じ、改めて大規模緩和の継続を内外にアピールしてみせた格好だ。日銀の黒田東彦総裁には「デフレではない状況を作り出してくれた」と全面的な信頼を寄せ、「政府・日銀が一体となってアベノミクスを加速させたい」と話した。

 「2%」はかなり遠い目標であることは間違いない。それでも首相が目標を下ろさないのは、達成するかどうかより、日銀が生み出してきた円安・株高の基調を維持するところに重きを置いているためとみられる。企業業績の回復で雇用環境も改善しており、政策変更で生じる経済への影響を避ける思惑がある。

 

 

日経新聞記事より。 

 

息苦しい経済運営を強いられているのは間違いのない所で、北朝鮮の件もあって、はっきり言って見通しが立たないというのが本音だろう。

 

ついでにもう引き延ばせなくなった消費税増税の事も考えるとまさか物価上昇2%は出来ませんとは言えない訳だ。

権力の魔性は人を狂わせる。

中国共産党は今秋に開く5年に1度の党大会で、68歳以上の幹部は引退するという現行の定年ルールを見直す。今回の党大会で2期目に入る習近平総書記(国家主席)は69歳で迎える2022年の次回党大会でも最高指導者に留まり、3期目が可能になる。年齢制限の歯止めがなくなれば、習氏への権力集中が一段と加速する。強力な権限を持つ党主席の復活も検討している。 共産党の定年ルールは江沢民氏が国家主席だった1997年党大会から導入された。当初は党大会の年に70歳以上となった幹部が引退するとしたが、02年から68歳以上に定年ラインを引き下げた。党規約などに明文規定がない慣習的なルールにとどまっているが、胡錦濤・前総書記らが順守してきた。  習氏は2期目の任期が終わる22年党大会で69歳となり現行ルールに従えば引退する。ただ、党内には経済成長の鈍化や急速な高齢化など22年前後に予想される課題を踏まえ、長期の安定的な指導体制が必要だとの主張が強まっている。党中枢の関係者は「明確な定年ルールは存在しないというのが党の見解だ。海外の首脳と比べても68歳という年齢は若い」と強調。今回の党大会でこの認識を確認する方向だ。

 

 

日経新聞記事より。

 

権力の魔性に誑かされて、狂うアホウはいつも同じことを繰り返す。

 

出来るだけ自分の権力が大きくなり、しかも出来るだけ長く使える様にしたいと思う。こうなるともう終わり。権力はお金以上に際限が無い。その点国家元首を含めた最高指導部の定年を2年早めた江沢民政権は称賛に値する。特に実質共産党の一党完全独裁政権という状態の中国では最早軌跡と呼んで良いレベルだろう。

 

そもそも権力の魔性にやられずに正気をたもてる期間なんて普通の人間ならごく短いはずだ。権力は人間に偽りの万能感を与える。

 

それこそ神にも勝ると勘違いさせる。神でもないのに神だと思わせる権力に酔うと人は人であることを忘れ、人の道を簡単に踏み外す。そりゃそうだ。だって自分がちっぽけな人間だという事実を忘れているんだから。

 

そうなったら、もうまともな政権運営は出来ない。共産主義の民衆平等を掲げた政治理念。民衆の為に生きて、死ぬ思想がなんで定年伸ばしてまで国家元首である事が必要になってくるのか?甚だ疑問。

 

しかもルール改定は最高指導部9人で勝手にやる。

 

これのどこに民衆の想いが反映していると言えるのか?

 

この一点をとっても中国共産主義が変なのは解るだろう。

 

驕り高ぶって、いい加減をやり始めた権力者は例外なく滅ぶ。

 

滅び方は色々あるけどね。

偉い人ほど給料が安い日本?

中国やシンガポールでは部長の給料は平均2300万~2400万円、日本は2千万円に届かず、取締役はベトナムにも抜かれる――。企業が支払う給与・報酬を国別にみると、役職が高くなるほど海外が日本を上回り、格差が広がることがわかった。日本は若手から課長まではアジア各国を上回るものの、部長・取締役では抜かれる傾向にある。高度な技術や経験を持つ人材の獲得競争が世界的に激しくなるなか、「買い負け」リスクも指摘されている。

 

 

これはさ。確かに日本円で金額だけを比べたらそうだろうよ。

 

だけどね。

 

例えばこの記事で、一位はアメリカなわけですが部長級が日本だと1900万円に対して、アメリカ2800万円くらい。でもアメリカは1ドル=110円の国なんでしょ?医療費だって、アホほど高くて日本みたいに皆保険制度なんて無い。保険が有っても、破産する理由の堂々第一位が医療費ですよ?

 

そこと1000万円違う!

 

と言われても、盲腸の手術で100万円請求される国と比べんな!って話だと思う。アメリカの企業から、2800万円もらって、日本で仕事していれば別ですよ?でも大抵の場合お金くれる所で働くでしょ?アメリカの企業で雇われているなら、働く場所はアメリカ本国か、日本以外の外国だと思う。アメリカで働くならもらう金額はともかく、お金もリスクもアメリカ人と同じように掛かる。これは収入に代えられないリスクでしょう。

 

ちなみに日本が1900万円に対し、それより下位のタイが1400万円なんですが、これは絶対お得。なんせ1バーツ=3~4円なんだから。タイで年収1400万円なんてもらったら、その年のうちに家買えるレベルよ?プール付きで庭のある下手すりゃメイド付きの豪邸。

 

これもタイで生活するのか、日本で生活するのかという問題はある。

 

日本は世界と比べても行き届いたインフラと鉄壁の安全性、突き抜けた治安の良さが有る訳で、それらインフラ有りで1900万円もらえたら、他の国の3000万円に匹敵すると思いますがね。どう下に見積もっても。逆にアメリカ企業に3000万円で雇われてロスに住めって言われたら嫌だわ。だってみんな拳銃もって良い国なんだもの(笑)

 

自分の身が守れる気がしない。

 

その点中国は日本と同じで拳銃所持が一般人には認められていない国なので、まだマシ。それ以外の部分が斜め上過ぎるくらい危険な所は確かにあるけど・・・。

電気自動車の流れが一気に来るか?

中国政府はガソリン車やディーゼル車の製造・販売を禁止する方針だ。英仏が7月に2040年までの禁止を表明したことに追随し、導入時期の検討に入った。電気自動車(EV)を中心とする新エネルギー車(NEV)に自動車産業軸足を移す。世界最大の自動車市場である中国の動きは、大手自動車メーカーの成長戦略や世界のEV市場に影響を与えるのが確実だ。

 

 

日経新聞記事より。

 

このあと、今日9/14の日経で、2040年ガソリン車全廃の方向性が示されてすんごいニュースになってた。

 

流石、全世界の三分の一近い自動車を走らせている中国だわ。

 

実質、ヨーロッパのEU圏と中国が電気自動車を意識したガソリン・ディーゼル車全廃を打ち出したら、完全に市場は電気自動車一色になるよね。

 

でも、電気自動車に私は未来は無いと思ってる。

 

完全に素人考えですが。

 

電気自動車はご存じ、電気を燃料とし、モーターで走る車の総称。モーターの制御はリニア技術が応用されているから、所謂ブレーキパットはいらなくなる。電気制御的にブレーキ掛けられるから。

 

対してエコカーのもう一方、燃料電池車。こちらは主に水素を燃料とし、従来型のエンジンの技術で走る事が可能。しかも、燃料が水素だから、排出は水という完全エコカー排気ガスもクリーンだ。なんせ空気を出して水を吐きながら走る車な訳だから。

 

でここで問題。

 

燃料電池車は燃料の仕組みがエコカー。電気自動車は、燃料が電気でエンジンがモーターな訳。電気はどっから調達するの?火力、水力、風力、太陽光、原子力が主な発電先でしょ?しかも、ほぼ火力・水力がメイン発電源だ。

 

対する燃料電池車は水素を原料にし、水素を吸収して個体から、砂状になる特殊金属を燃料として使っている。水素を燃やし尽くせばまた元の金属個体状にもどるだけだから、半永久的に使用可能だ。しかも、水素は水を電解して作る訳だから、水に恵まれた地球ではほぼ無制限に得られる燃料だ。燃やして出るのは水と空気。

 

水素の燃焼エネルギーは実用化可能なエネルギー源でも上の方だ。なにせ、水素自体が可燃物で酸素と混ぜてやる必要も実はない。水にするために酸素を使うだけだから。

 

唯一の泣き所は安全性。

 

水素はエネルギー量が同じ密度あたりガソリンの3倍と言われており、非常に高いエネルギーをもっているが、安定性にかけ、超低温に保つか、高圧環境に置かないと要は爆発する。そして、車の燃料として使う場合、その燃料電池は超高圧タンクで燃料タンクを作る事が今のところ主流。これが難しくてトヨタ自動車でも高圧タンクの耐久性で頭を悩ませたくらい。だって、燃料電池のタンクが爆発するととてつもない爆発力だから、車で事故なんて起きたらガソリン車の比じゃない爆発事故が起きる。

 

単純計算で3倍の爆発力な訳だから。

 

ただ、それを何とかすれば良い訳で、究極のエコ燃料車で有る事はゆるぎない事実。

 

中国やEUが電気自動車と言う、全然エコじゃない燃料である電気に頼った中途半端な技術に固執した今こそ究極のエコカー燃料電池車を日本の技術力で安全に実用化にこぎつけて欲しい。

 

私はその実用化の肝は実は自動運転では無いかと思っている。

 

事故は人間が運転する限り必ず起こる。

 

でも、AIやら機械やらが、決まった運転のみを行う完全全自動車だったらどうだろう?ほぼ事故は起きない。事故が起きないのだから、燃料電池車がガンガン走っても問題無いはずだ。

 

私は自動運転と燃料電池車の合わせ技で、技術を完成させることに期待する。そうすれば、例えば東京⇔大阪間の専用高速道路に限り、全自動運転燃料電池車専用道路を作るなんて妄想も有りかと思う。

 

この様な夢が実現した場合、丸々道路整備ごとインフラ整備を受注し、燃料電池車とそのエネルギー補給ステーション、全自動運転制御プログラムとまとめて販売して交通事故ゼロ、完全エコカー仕様の道路を販売できる。つながった街から街は同様のインフラで整備されエコタウン化するという事も出来なくはないだろう。

 

翻って、電気自動車は燃料が電気である事がネックにいずれなる上、モーターのパワーはエネルギー由来では無く、モーターの大きさ又は量に由来する。モーターを小型化して数多く搭載すればモーターの製造原理から言って、重量がかなり重くなり、結果燃費が悪くなる。燃料電池車はそもそもエネルギーのパワーが桁違いなのでこの辺の心配はない。

 

火力発電の原料が重油な事から考えても、電気自動車に私は未来は無いと思ってる。

初めて欲しいと思ったi Phoneである『i Phone X』

米アップルは12日、米カリフォルニア州クパチーノの新本社で新製品発表会を開き、スマートフォンスマホ)の最上位機種「iPhoneX」の投入を発表した。初代iPhone投入から10周年がたち、スマホ市場は成熟し始め価格は下落傾向にある。だが、アップルは既存機種の刷新とは別に、デザインを大幅に変えた10万円以上の最上位モデルを追加。IT(情報技術)業界の高級ブランドとして、あえて単価引き上げに動いた。

 

 

日経新聞記事より。

 

この後、記事では以下の文言が続く。

 

『量産立ち上げが難航しており、発売は11月3日となる。』

 

 

これ日本の機械屋、電気屋、化学材料メーカーの人たちは『うちの製品の性じゃないだろうな?』って絶対思ってる会社員多いぜ(笑)

 

Appleは日本企業の内、180社の大手中小問わない会社の製品をi Fhoneに使っており、それら技術品の結晶がi Phoneなのだ。特に記念モデルの『X』にはこれでもかと日本の変態技術が詰まっている(笑)

 

ソニーやら、パナソニックやらの技術も見られているとの噂も。ちなみに本家appleのWebページには確か協力会社の社名が一覧で出てたはず。私の勤務先の会社も載ってたみたいだし。

 

正直、日経新聞記事読んだとき『ウチノせいじゃねーよな?』と一瞬頭を掠めた(笑)

 

実際、量産が出来るようになるまでには色々不具合は起きるので、それらを量産開始までに全て問題無い状態まで昇華させるのが、技術屋であり、製造業の底力、実力の見せ所な訳ですが。

 

我々の様な品証部隊はその問題が起る可能性を極限まで最小化するのを使命としている訳で(笑)何も起きなくて当たり前、何か起きたら袋叩きが、このお仕事の醍醐味です(大笑)

 

もう、発売日の記事が涙で見えねーよ(笑)どんだけここまで来るのに苦労したか・・・。いや、まだきっと色々あるだろうけど。技術部隊の方が多分大変なんだろうけど・・・。もうほんと『X』欲しいわ(笑)思い出が詰まりすぎてて、スゲー欲しい。

 

何のどの部品に貢献しているのか、企業秘密上、言えないのが残念。