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代々木ゼミナールの凋落?

Wikiによると。

三大予備校(さんだいよびこう)とは、日本国内の大学受験界において駿台予備学校河合塾代々木ゼミナールの3つの予備校を指す言葉である。河合塾が全国に台頭してから使われた用語であり、この3校の頭文字を取ってSKYとも表記する。生徒数や事業展開の規模(模擬試験や受験関連書籍、受験情報提供等)で他の中小予備校を圧倒している。

ということらしい。

このうちの代ゼミが27拠点のうち7拠点を残し閉鎖。全国模試や大学試験の自己採点集計も辞めるとか辞めないとかが話題になり、新聞にものって、代ゼミ終わったか?のようにブログにも出ている。

ちょっとまて。

代ゼミは確かに少子高齢化で受験生も減り、中高一貫校が増える昨今苦戦はしていると思う。でも経済的側面からみれば中学受験に定評がある教育会社を買収しているし、その他の隠し玉を持っている。

しかも、もしも代ゼミが『終わり』を意識して情報をリリースしたのなら何でわざわざマイナス情報をプレスリリースしたのか?

これは終わりの始まりでは無く、代ゼミが予備校ビジネスに見切りをつけたとみるべきではないか?

経営原資を集中し、利益部門だけ残したとすれば他の不採算予備校を閉じるのは当たり前の選択。ではその取得済みの一等地はどう再利用されるのか?代ゼミは駅前の一等地を長年持っていた。これの利用についてはただ売却するだけなのか?そのへんの情報があれば鵜の目鷹の目で追いかけるだろ?メディアが。でもその話はでてない。今のところ。

多分これは儲かっているコア予備校を残し、別の業態への転身とか取得用地の別の利用を思いついてというか準備して実行に移したとみるべきではなかろうか?

そんな事を言っている人たちもすくなからずいるし。

どうしても代ゼミがこのまま終わるとは思えない。大学院受験を開拓した駿台や人気講師で話題を呼ぶ河合塾とは違った『勝ち方』を代ゼミは目指したと私は思えてならない。たとえるならカメラを捨てて医療技術分野へ進出した富士フィルムみたいな。

今後の代ゼミは注目だと思う。