トマの日記

忘備録、雑感、所感などを日記形式で書き綴る。昔はノートに日記を付けていたけれど、ノートを持ち歩かなければいけなかったので、ブログ形式でWeb更新出来る様に変えたのがきっかけ。

民泊規制に動く各自治体

民泊を解禁する住宅宿泊事業法(民泊法)の施行が2018年6月に迫り、自治体が独自の上乗せ規制をめざす動きが広がってきた。訪日観光客が多い東京都内のほか、北海道や京都市も条例で営業地域や日数を制限。緊急時や苦情対応のために管理者の駐在を求める例もある。地域の実情にあわせて運用するためだが、規制の内容は民泊を巡るトラブルを映す鏡でもある。

 

 

日経新聞記事より。

 

そりゃそうだが、条例は基本的に罰則もないし、外国人相手の商売を想定しているから、どこまで効果が有るかね?

 

だって、管理者が日本人とは限らんよ?

 

海外の民泊運営会社も参入してきているし。例えば中国人が管理者やっている民泊なんかそもそもルールなんぞ守らんぞ?だって罰則無いもん(笑)

 

日本人が困るのなんて、ざまぁーミロとは思っても苦情対応しようなんて思わねーよ。反日なんだから。

 

他の外国勢だって似たか寄ったか。自国民の日本人の事なんか考えて商売なんかしねーっつの。来てくれる客が満足すればそれでいいのよ。だって金払うの泊まる人でしょ?地元住民が、苦情対応して一件毎に金くれるなら対応するだろうけど。

 

そういう事よ商売って。

 

日本人は本当に呑気だな。