家に来ました。マッサージ嬢。海苔巻きと厚焼き玉子と味噌汁と炒め物を製造して食わせてあげた。海苔巻きは非常に好評でうけました!まっずいハムを素焼きして巻物にしたのだけれど大好評!残飯整理を出来たので非常に便利。味噌汁は大不評。『日本人はこれ大好きか?』としきりに聞いてきた。生粋の無錫人だから甘い味付けが主体でダシ主体の日本の味付けは『味』そのものが解りにくいらしい。
人が用意している間、TVみてその後寝始めて、起こして昼飯食わせたら『飲み物〜』とか抜かすのでお茶出したら『これまずい!』とか抜かしおる!これ中国産なんですが・・・。
ワシは自分で作った飯を食って眠くなったので『ワシは眠いので寝る。』と。
『帰るなら送るぞ(^^)もっともマンションの出口までな!』
『タクシーは自分で拾ってけけえれよ〜』(ヒラヒラ)←手を振っている仕草。
T嬢『私も寝る〜!』
『あ”なめんな糞ガキ!』
『仕方ないなそんなへそだしルックでソファーで寝てたら風邪引くからお前がベットつかえ。』『ワシはソファーで寝る。』
(既に人のベットへ向かって歩いている・・・。)
『あの〜もしもーし?』『人の話し聞いてますか〜?』『まあ良いですけど。』『わりいけど枕とってよ。』
T嬢『日本語でベットってなんていうの?英語だとベェットだけどさ。』
ワシ『日本語でもベットって言うわい!』
T嬢『あ、そ。』『じゃあベットね。』『はい、あなたここ。』『私の隣ね。』『一人で寝るの寂しい〜』
ワシ『馬鹿には付き合っていられんとっとと寝ろ!』(枕を投げてみたこれがクリーンヒット!)
T嬢『危ないよ〜早く寝る!』
(ワシの部屋のベットはクイーンズベッドで3人くらい寝られるでかいもの)
T嬢『ここひろ〜い』
ワシ『あっそ、じゃおやすみー。』
T嬢『ちょっと!(怒)』
ワシ『あによ?』
T嬢『なんか無いわけ?』
ワシ『うるさい寝ろ!』
T嬢『は〜い。』『目覚ましかけよーっと。』
ワシ『起こしてやろうか?』
T嬢『大丈夫!』『寒いからふとんかけて〜(抱きついてきおる)』
ワシ『はいはい。ふとんかけましょーねーTちゃ〜ん』
T嬢『ふんっ!』
(10分後)
T嬢『ぐぉ〜スヤスヤスヤ』『ゴー!!すやすやすや』
あまりの見事ないびきに私は眠れなかった。頭来たので寝顔といびきを携帯で収録した。あとでみせたら・・・。
『亜p沿いfdhがうsrh0qhrgqへー9−−−−−−−−−−−−−−−!』返せ〜!
いやそれ俺の携帯電話だから。以上。(合掌)