トマの日記

忘備録、雑感、所感などを日記形式で書き綴る。昔はノートに日記を付けていたけれど、ノートを持ち歩かなければいけなかったので、ブログ形式でWeb更新出来る様に変えたのがきっかけ。

就職・転職相談

ダルムさんが昨日褒めてくれたワーイワーイうれしいな〜。(最近馬鹿脳にターボかかって来た。)


さて。話は戻って。最近というかこの間というか。去年の年末あたりから就職・転職相談に乗ってあげることが多くなってきた。40歳男性の転職相談とか33歳女性の転職相談とか。ついでに留年しすぎた学卒の就職相談とか。主にうちの会社の人とか会社の取引先の社員とかの相談に乗ってあげていることが多い。


だからなのかどうなのか、元カノまで相談にやってきやがった。(一瞬逃げようと思った)


なんでも今の仕事をやめて別の仕事に着きたいのだそうで。即答で『無理!』とのたまってしまった。いや、別に冷たくするつもりで言った訳ではないですからね念のため。転職を数回繰り返した私に言わせると出来る転職と不可能な転職ってのが厳然とある。それが見えてない転職は必ず失敗する。これは100%確実に失敗する。絶対。


元カノはそれにはまっていたのでまず厳しく突き放して現実に戻してあげた。冷静にもどったところでシュミレーションをいくつか示しました。思うところあったらしく話し始めたころより元気になって去っていった。


よかったよかった。あまり長くいるとこっちが危ない。いや、彼女の外見を見た人には判ると思うけどこの女性、いわゆる見た目はお世辞にも美人とは言いがたい。まあ特別ブスねーチャンでもないのだろうが。だけど私にとってはいい女だったの。それはそれは特別いい女でした。それは別れた今も変わりございません。


なので、近くにいると私が耐えられない。相談には乗って上げられて良かったけれど、正直逃げ出したかったね。あんなプレッシャーは久しぶりだ。クレームで大会社や国が相手でも屁でもないが、たかだか一人の元彼女の相談事でああも追い込まれるとは思わなかった。まだまだ修行不足。出来れはもう相談しに来ないで〜。


一応、かっこはつけましたとも。


私→『いつでも言ってよ相談乗るからさ〜。』ってな。この後の醜態は誰にも見せられんわい。