本日、16:00から会社と面談する。
一応、復職に向けて会社と打ち合わせという事になっている。
この間、休職している間、会社とは定期的にコミュニケーションは取れており、私としては円滑に問題なく過ごせていたと思っている。
ただ、
最悪の事態は常に念頭に置いて於かないといけないと考えている。
この場合の最悪の事態とは何か?
1.すぐに原隊復帰して、苛烈な長時間労働再開。
2.退職勧告。
3.全くの別部署へ移動。
4.役職降格による一般職化。
上記4点くらいだろうか?
1.は今までの社員を見ているとまあ前例は無い。
2.は同じく無いが、これが考えられる最悪事態だと思うので、もし言われたら、衛生管理者の受験資格(会社に記入してもらう書類がある)をもらう事と、退職金上乗せと、休職期間の延長最大2年を交渉したい。
3.これは技術に移動とかチラッと言われていたので、その場合は仕方ないと思う。この場合、降格してもらって、残業代もらえる一般職にしてもらうか悩む。
4.これは最悪の事態というより、むしろ有難い。管理職の責任もなくなるし、自社株の持株会も入らなくて済むし(笑)
その上で、会社に復帰させる話だった場合、医師の指導通り、もらったアドバイスを会社に伝えたい。
医師アドバイス
①最初の2週間、時短勤務午前中のみ。
②①の最初の2週間に問題ない場合、次の2週間は6時間勤務。
③②まで、計4週間、問題ない場合、フルタイム勤務を開始。ただし、残業は禁止、体調に急変を感じた場合は即、休養が取れる状態での勤務。これを2~3カ月継続。
③の状態で、2~3カ月問題無く勤務出来た確認が取れ次第、通常勤務へ移行する。
つまり、リハビリ期間は3~4カ月という事になる。
これが会社と話し合いしたい線になる。
しっかり、お互いの立場を明確に話したうえで、協議が実のあるものになることを祈るばかりである。